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無線局 JP7FCS / ヤマガタST378

テーマ:アマチュア無線,デジタル簡易無線,オーボエ

資格:第二級アマチュア無線技士,第二級陸上特殊無線技士,測量士補,実用英語技能検定2級,漢字能力検定2級,数学検定2級

私の車にはデジタル簡易無線機(ハンディ機ですが)を積んでいます。
アマチュア無線機も(こちらはモービル機)も積んでます。
アイコムのID-51を買ったので、録音機能活かして航空無線録音してみようと思いました。
通勤途中にリモート空港があるのですがねハンディ機用のホイップアンテナではなかなか受信が厳しいようです。
モービル機本体が運転席直下なので、この寒い時期にモービルホイップにつなぎ変えるのも面倒だなと思っていました。
そこでふと思いました。デジタル簡易無線機のアンテナで航空無線を聴けないかと。受信だけだし。そもそもSAM端子でアマチュアのハンディ機と共通だから、つなぎ変えるのは楽です。
早速今日やってみました。録音を開始して出庫!結果、成功!Sメーター、運転中だから見てませんが、たぶん振り切れてると思います。

ID-51に社外品のハンディ機用アンテナをつけると、スキマできるので内径7mm・厚さ2mmのOリングを使っています。
今日ゴムワッシャーを見つけました。
内径6mm・厚さ1.5mmです。
アンテナ端子に乗っけて、あとはアンテナをねじ込めながら、何とか使用可能。
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1 コントロールパネル、システムとセキュリティ、Windowsファイヤーウォールの順にクリックします(選択します)。

左に「詳細設定」がありますから、これをクリックします。

 

2 メニューから「受信の規則」を選択します。

 

3 「操作(A)」から「新しい規則(N)」を選択します。

 

4 規則の種類

「ポート(O)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。

 

5 プロトコルおよびポート

「UDP(U)」を選択し、「特定のローカルポート(S)」で40000を指定し、「次へ(N)」をクリックします。

ファイヤーウォール2

 

6 操作

「接続を許可する(A)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。

ファイヤーウォール4

 

7 プロファイル

「プライベート(P)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。

ファイヤーウォール5

 

8 名前

適当な名前を付けて、「完了」をクリックして終了です。

ファイヤーウォール6

 

 

 

 

 

 

ID-51 plus2 をターミナルモードで使う場合のAirMacの設定です。

JARLのサイトでD-Starの登録は済んでいるものとします。

ID-51を接続するPCのプライベートIPアドレスを調べます。

コントロールパネルから「ネットワークとインターネット」、「ネットワークと共有センター」をクリックし、「アクティブなネットワークの表示」から使用するネットワークを選択します。

「詳細」をクリックすると、「IPv4」のところに割り当てられているプライベートIPアドレスが表示されます。

IPaddress

 

1 AirMacユーティリティを開き、AirMacをダブルクリックします。

AirMacUtil01ネットワークと共有センター

パスワードを入力します。

 

2 詳細設定をクリックします。

 AirMacUtil02

 

3 ポートマッピングのタブをクリックし、さらに「許可」の下の「+」をクリックします。

AirMacUtil03

 

4 パブリックUDPポート・プライベートUDPポートに40000を指定します。

ID-51を接続するPCのプライベートIPアドレスを入力します。

AirMacUtil04

「続ける」をクリックします。

 

5 適当な説明(ここではD-Starとしてみた)を入力します。

AirMacUtil05

「完了」をクリックします。

 

ID-51 plus2 をターミナルモードで運用しようと設定を試みましたが、ようやく成功しました。

ルータはAirMac 、PCはVAIOでフレッツ光です。

グローバルIPアドレスは付与されていて、ここはクリア。

AirMac ユーティリティ Windows版でAirMacの設定を行いました。

Windows側の設定も必要のようでした。

詳細は後日…

ならやま自動応答から受信出来て、設定が正しいことが確認できました。
ほとんどモービルで144と430運用なのでハンディ機を持っていても受信機&ラジオになっているところにID-51を買いました。
さっきVX-3を触ってコンパクトと扱いやすさ(慣れかも)を再認識しました。ID-51は大きくて重いですね。でも漢字でネームつけたりデュアル受信しながらラジオ聴いたり、ま、便利です。
アンテナはAMラジオ対応のSHR-940を入手しました。バッテリーも大容量にアップグレードして快適です。急速充電器のACアダプタは、なんとDCR-6のと同じ品番です。

【メモリ】本体でひとつずつ頑張って入力しています.メモリネームは全角8文字(半角16)文字まで入ります.半角カタカナも使用できます.そこでうまく文字数内に収まるよう工夫してます.ところが漢字への変換が曲者です.漢字の読みの最初のひらがなを入力したあと,その読みで始まる漢字一覧を表示させてそこから選択します.なんと一文字ずつです!予測変換はもちろん,変換の学習機能もありません.SDカードを介してPCで管理する方が圧倒的に楽です.

 

【バンク】バンクはAからZまでの26バンクあります.各バンク,例えばAバンクであれば,A00~A99の最大100チャンネルがバンクに入ります.101以上のチャンネルをひとつのバンクに登録することができません.この辺からも,受信機能が付録的な感じを受けます.帯域の件もあり,受信機として使うのであればVX-3やVX-6をメインにした方がいい感じです.

 

【ディスプレイ】精細な表示で,小さい文字でも読みやすいと思います.バックライトの点灯時間は選択します.ただしタッチパネルではありません.すべての操作はディスプレイの下のキーとダイヤルで行います.VX-3のようなテンキーレスの無線機に慣れていれば問題ないと思います.私はVX-6のようなテンキーのある無線機でもダイヤルで周波数を変えることが多いです.もちろん周波数が大きく飛ぶ場合はテンキーを使いますが...

 

【アンテナ】付属のアンテナは試していません.ひとつ問題があります.アンテナ端子とダイヤルの間にGPSのアンテナが内蔵になっていて,そこがアンテナ端子の根元より高くなっており,直径の大きなアンテナだと引っかかって,最後までねじ込むことができません.この場合,Oリングを使用して対応しています.Oリングはホームセンターから,内径(直径)が7または8mmで厚さ2mmのものを使用できますが,外径がちょっと小さめです.

具体的には,ダイヤモンドのアンテナだと,

SRH701やSRH779のような細身のアンテナは,多少隙間ができますが使用できます.ー

SRH805SやSRH920はGPSアンテナ部分に引っかかりますので,1~2mmくらいの厚さのOリングがあれば問題なく使用できるようです.

 

ホームセンター購入したOリング

 

内径8mm

 

内径7mm

【なぜ買った?】メーカーの宣伝やレビューの影響は大きいです.移動手段として自家用車が必須なので,基本的にモービル機で運用しています.ハンディ機の出番はものすごく少なく,すでにVX-6とVX-3があるので,ハンディ機を増設する意味はあまりありません.しかしデュアル受信ができてメモリに漢字でネームを使えるなどの魅力に惹かれました.D-STARはそんなに必要ではありません.レピータが近所にないし...ということで,今回ヤエス方式と比較しながら,ID-51Plus2をデジタル対応として導入してみました.

 

【付属品】なんとフェライトコア(いわゆるパッチンコア)が2個付いています.多分PCなどと接続するときにケーブルに使うようです.もちろんストラップやSDカードは純正品はありませんから別途準備します.充電用のクレードルが同梱されていると助かります.

 

【外観】レッドクロスを購入しました.ファションブルで,無線のマニアックさを軽減してくれそうです.想像以上に小さく,びっくりしました.約255gです.VX-3よりは大きいですが,重厚感があり,ちょうどよく手に馴染みます.