【メモリ】本体でひとつずつ頑張って入力しています.メモリネームは全角8文字(半角16)文字まで入ります.半角カタカナも使用できます.そこでうまく文字数内に収まるよう工夫してます.ところが漢字への変換が曲者です.漢字の読みの最初のひらがなを入力したあと,その読みで始まる漢字一覧を表示させてそこから選択します.なんと一文字ずつです!予測変換はもちろん,変換の学習機能もありません.SDカードを介してPCで管理する方が圧倒的に楽です.
【バンク】バンクはAからZまでの26バンクあります.各バンク,例えばAバンクであれば,A00~A99の最大100チャンネルがバンクに入ります.101以上のチャンネルをひとつのバンクに登録することができません.この辺からも,受信機能が付録的な感じを受けます.帯域の件もあり,受信機として使うのであればVX-3やVX-6をメインにした方がいい感じです.
【ディスプレイ】精細な表示で,小さい文字でも読みやすいと思います.バックライトの点灯時間は選択します.ただしタッチパネルではありません.すべての操作はディスプレイの下のキーとダイヤルで行います.VX-3のようなテンキーレスの無線機に慣れていれば問題ないと思います.私はVX-6のようなテンキーのある無線機でもダイヤルで周波数を変えることが多いです.もちろん周波数が大きく飛ぶ場合はテ ンキーを使いますが...