パップスの定理(中線定理)三角形の辺BCの中点をMとすると,AB2+BC2=2(AM2+BM2)なお,線分AMを中線という.アレキサンドリアのパップス(Pappus of Alexandria,4世紀の前半)アレキサンドリア生まれのエジプトの数学者8巻に及ぶ数学上の著作を残し,第七巻において、パップス=ギュルダンの定理と呼ばれる定理を証明している.また,三角形の中線定理(パップスの定理)など平面幾何学のいくつかの定理に彼の名前が残っている。