解と係数の関係 | 無線局 JP7FCS / ヤマガタST378

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テーマ:アマチュア無線,デジタル簡易無線,オーボエ

資格:第二級アマチュア無線技士,第二級陸上特殊無線技士,測量士補,実用英語技能検定2級,漢字能力検定2級,数学検定2級

2次方程式ax2+bx+c=0(a≠0)の解をα,βとします.

ということはax2+bx+c=0は因数分解で

(x-α)(x-β)=0となって,x=α,βと出てきたことになります.

(x-α)(x-β)=0の左辺を展開してみると,

x2-(α+β)x+αβ=0

となります.

一方,ax2+bx+c=0の両辺をaで割ると,

x2+b/a×x+c/a=0

となります.

x2-(α+β)x+αβ=0
 ↑
係数を比較!
 ↓
x2+b/ax+c/a=0

xの係数を比較して,-(α+β)=b/a → α+β=-b/a

定数項を比較して,αβ=c/a

さあ,完成です.

解(α,β)と係数(a,b,c)の関係:
α+β=-b/a,αβ=c/a




同じように,3次方程式
ax3+bx2+cx+d=0(a≠0)
の解をα,β,γとします.

α+β+γ=-b/a
αβ+βγ+γα=c/a
αβγ=-d/a

となります.