CHUDNOW(チャトナー)チューブ | 無線局 JP7FCS / ヤマガタST378

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テーマ:アマチュア無線,デジタル簡易無線,オーボエ

資格:第二級アマチュア無線技士,第二級陸上特殊無線技士,測量士補,実用英語技能検定2級,漢字能力検定2級,数学検定2級

CHUDNOW(チャトナー)チューブ


JP7FCS-チャトナー

反応のよい吹奏感
よい響き (響きすぎるくらい)
クリアな立ち上がり
つぶのはっきりとした音
低音域から高音域まで均一な響きと吹奏感 (特に高音域の音が痩せない)
幅広いダイナミクス
斬新なデザイン (当たり前か…)


 数年前「CHUDNOW(チャトナー)」チューブ2種類・・・スタンダードとエクストラ・ライト,ともに47mm・・・を入手しました.さっそくリードをつくってみたのですが冒頭のような結果でたいへん驚きました.音を出してみた瞬間,興奮の嵐でした.楽器を替えたような感じです.通常のコルクチューブとはまるで異なります.
 ただ,これは決して通常のコルクチューブを否定する意味ではありません.使用する楽器,演奏する曲,奏者の好みなどで使い分けるべきものと思います.吹奏楽など音量が要求される場合などに適しているでしょう.
 また,敏感なリードに仕上がるため,日によるリードの状態の変化が激しいそうです.

 今回試したリードと楽器のデータは次の通りです.

チューブ:CHUDNOW(チャトナー)・・・スタンダードとエクストラ・ライト,ともに47mm
ケーン:v BS
糸:ロレー(ナイロン)
シェーパー:リーガー(ティップNo.2だったかなぁ)
メーキングマシン:リーガー
全長:73mm前後
  楽器:リグータ・シンフォニーJDR(ヴァイオレット,FA,GP ,10年ほど前のモデル)

余談:ダモーレやイングリッシュホルンのボーカルのコルクも同じようにゴムリング(Oリング)で楽器本体と接地するようにしたらどうなるのだろう??

補足1:マーク・チャトナー(Mark Chudnow)のHPによると,材質はbronzeと書いてあります.メーカーでは銀メッキ使用もあるようです.

補足2:マーク・チャトナー(Mark Chudnow)のHPにはCHUDNOW-S(スタンダード)はレスポンスが改善され安定した音色,CHUDNOW-E(エクストラライト)は響きが増し,ダイナミクスレンジが広がる,と書いてあります.テフロン製ゴムリング(Oリング)にコルクグリスを塗ることを推奨しています.

追記 リードをソケットに差し込んだときに緩い場合は,Oリングの部分に水道管用の白いシールテープを巻くとよいということです.常時巻いておけば,摩擦が減ってリードの脱着が楽になります.

(自分のHPより転載,協力)