昨年のお正月あたりから姑のトイレ問題が始まり、いよい
よ介護が始まると覚悟していた。
お盆明けあたりから姑の様子がおかしくなった。
帯状疱疹がでたり、食べられなくなったり。
この時、すでに認知症かな?と思い、姑の意思を聞いていた。
かかりつけ医の管轄の老健に世話になりたいと。
秋になり、ますます容体が悪くなる。とうとう本人が救急車
を呼んでほしいと舅に伝え、12月入院した。
病院側も親身になって施設を探したりして、その間に介護認
定を受け、今年の2月、姑が要介護2となり、とりあえず空き
のあるグループホームに入所した。
舅がお世話できないこと、私たちや義妹も世話が出来ない
からである。
※この施設に決めるためのひと悶着はまたの機会に…
入所となるため、年金額や貯金などを開示してもらった。
年金額は二人合わせて月25万程。
これを20年間もらっていたわけなので、普通に考えたら
老後貯金も少しして、子供たちの世話にならないようにす
るものだが…
顔を出しに行けば、
外孫に金を出すことになった。
この習い事にはいくらかかる。
上の子は高校も大学も私立。しかも編入してトータル5年。
卒業できず…
もう電話がかかってくるのが怖い。
金の無心しかないから。
「ちーさん、申し訳ないけれど年金が入ったら返すからこ
の通帳にお金振り込んでくれない?」
「ナオに全くお金を使えなくてごめんね。」
これだけ言われて貯金なんてあてにはしていないけれどさ…
ふたを開けると、自転車操業。
貯金は全くなかった。
まぁ、私も結婚して20年。
こんなことだろうなとは思っていた。
結果的に義妹によって全ての貯金を使われていた。
常にキリギリスのような生活をしてきた。
貯金なんて言葉、知らないんだろう。
結婚して3年は子供を作らず遊んで暮らすといって仕事を
辞める。
兄(旦那)が独身の時は通帳を姑が管理していたため、そ
こからお金をおろして旅行までしていた。よって、我が家
の収入がある程度ばれていた。
しばらくは姑から
「息子(旦那)のボーナスはいくら出たの?」
と聞かれて私は呆れていた。また奪ってやろうと思ってい
たんだろうね。
そうやって自由気ままに専業主婦していたところに義弟が
単身赴任になった。
住宅手当がなくなって、慌てて新築一軒家を買ったのに。
それも身の丈にあわない金額で。
そこから何もかも立ち行かなくなった。
「お金の話は義弟には絶対話さないでほしい。」
とよく念押しをされていたなぁ。
この義弟も金の使い方がダメダメだから、似たもの夫婦な
んだけどね。
お互いの母親が
「私はいままでこれだけ支援したのに」
「我が家だって住宅ローンも肩代わりしているのに」
などと電話口で大喧嘩を繰り広げたらしい。
それを聞いて絶対関わりあいたくないと思うでしょ?
かれこれ15年。
二人の外孫は社会人になった。
そして舅、姑の労力、資金、全て食い物にされた。
※ちなみに下の子は義弟側の親が資金を出してくれていた
らしい。高校、大学公立…
もちろん義妹が悪い。家計の管理ができないんだから。
でも、私がどんなにこれ以上の支援はしてはいけない、と
忠告してもこっそりお金を送金(のちに通帳とハンコを渡
してしまう)してしまっていた姑も同罪。
舅はこんなにお金がなくなっていたことも姑が倒れる直前
まで知らず、通帳まで娘が管理しているなんて…と。
すぐ取り返したものの、ほぼ0に等しかった。
だから私は一切の介護協力を拒否している段階。
しかし、ここへきて物価高、姑の認知症の進行により完全に
資金が足りなくなってきた。
今、舅は一人で生活している。要支援2。なんとか踏みとど
まってくれている。ただ87歳だ。
何が起きたって不思議じゃない。
これで舅に介護問題が出てきたら…
恐怖でしかない。。。

に変身です。