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![]() | (一年目の数値)FFXIの2つのキャラクターの数値比較 |
2002年5月17日にサービスが始まったFFXIですが、それを初日から手探りで始めて、一年経ちました。
一周年記念で、2つ作ったキャラクターの履歴回数が、モグリで調べられるキャンペーンがありましたので、以下にまとめてみました。
ちなみに2年目の数値は、こちら。
ちなみに3年目の数値は、こちら。
ちなみに4年目の数値は、こちら。
![](https://www.qsl.net/je2egz/infoseek/x-400.jpg)
ちなみに白魔は、手伝い/レイズII取りで、死につづけて、今は58までレベルが下がっています。
![](https://www.qsl.net/je2egz/infoseek/x-401.jpg)
白魔とモンクの違い | |||||||||||||||||||||||||||
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上記モグリは、以下のクラッカーを毎日一個くれるので、けっこう楽しめました。
![](https://www.qsl.net/je2egz/infoseek/x-402.jpg)
先発のヒューム:白魔は、私自身ゲーム自体が初心者で、サービスも始まったばかりの時期にやっていたものなので、平均からかけ離れているとおもいます。
後発のタルタル:モンクが、平均的前衛のパラメータですかねぇ。
興味深いのは、白魔/戦士という、めったにない組み合わせで、普通の前衛の倍の敵を倒しているという点です。
これは、2002年10月の修正が入るまでは、白魔もセラフで連携に参加(最後が多い)していたからです。
それ以降は、片手棍のTPのたまりが悪くなり、白魔は赤魔以上に離れて位置する後衛という概念が出来上がってしまったので、伸びていません。
最近は、片手棍のたまりが悪いため、ソロで狩るときの戦闘時間も延びがちなので、やたらホーリーを打つようになっています。
逆に、もっと倒しているつもりだったモンクは、レベル41-の乱撃が花形である、骨相手の短い期間しか、トドメを刺していないので、おもったより倒している数が少なかったです。
白魔は、白魔以外と、白魔でも奥手の人には、ソロで弱いように思われているかもしれませんが、たとえ白魔/黒魔でも、回避が上がっていれば、ソロで素材狩りや、宝探しができる自律的な強さがあります。
実際、初期レベルの育てやすさは、黒魔より白魔に分があるようです。だもんだから、いまだに黒魔を上げる決心がつきません。
タルの前衛からみて、最近の白魔に対して不満に思うのは、ちょっと後衛にタゲがいっただけで文句(ジョブではない)が出ることで、打たれないと回避が上がらない-怖くて女神が使えないの悪循環に陥っているとおもわれる点です。昨年夏までの白魔の強さを知らないから、仕方ないんですが。
回避を上げるために、赤魔同様に、白魔も余裕があれば、いっしょに殴るべきだとおもいます。でないと、ソロで出歩けなくなり、白魔のテレポ、スニ、インビジが生きてきません。リフレ持ちの赤魔と比べたら、ほんとうにテレポタクシーの役割しか無くなるでしょう。
例えば、苦手のモンスターを思い浮かべてみてください。ヤグのハイプリだったり、オークの主任だったりしませんか?
あと、BCNMとかでは、詩人が入って、MPが自分もちのサポ白ナイトとか、サポ白戦士が有利です。多対多の対戦なんで、通常のケアルは自分でやって、かつ挑発がわりにヘイトを稼ぐというのが多いです。これだと、あきらかに詩人の歌が無駄になりませんから、防御が倍とはいきませんが、パーティのレベルが1-2上がったくらいに感じるときがあります。
タルのモンクをやっていて実感したのですが、スニ、インビをかけてもらって、はじめて動き回れるのは、ちと情けないです。その実態が、白魔の三倍の戦闘不能回数の数値に表れています。
今後一年以内にはレベルキャップが75になるとおもいますが、そのときには、テレポ、スニ、インビと回復が自前もちの前衛が良いとおもいます。
今後の一年間ですが、タルのモンクは頭打ち(HPの伸び悩み)なので、ヒュームの戦士/白を75まで上げていくのが良いと考えています。
本当のことを言えば、白魔のAF服が着たく無いだけなんですが、、
来年の今ごろも、このゲームやってるかなぁ?
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