令和6年1月26日から1月27日にかけての地震予測

大きな地震は、日本の場合必ず同じ場所の周辺で、揺れますので、先人の記録を見返すと過去に大地震あった場所は、同規模位、必ずまた揺れてます。それをリスクと考えて、油断せず常に備えましょう。日本周辺が再び揺れ期に入るのは、後8年後位です。

2024年1月の
月の朔望
日 時刻  状態
04 12時 下弦🌗   歳差偶力2倍
11 21時 新月🌑   歳差偶力3倍
18 13時 上弦🌗   歳差偶力2倍
26 03時 満月🌕🔴歳差偶力1倍

🔵(世界地震予測)太陽風流量値想定地震予測

太陽風(密度✕速度=流量)

太陽風速度からコロナ質量放出の密度100が発生したとして、太陽の活動のそれの通常出力80%で想定太陽風流量値としてます。

下がる場合、内陸直下や、深発、海岸べり、島下の地震が増える傾向があります。

🔵太陽風速度404km/s 

※)太陽の黒点周期25期、太陽風の磁力の方向の影響での低緯度帯及び、赤道から南半球が
揺れやすい周期です。2030年頃まで

上記の太陽風速度でCME発生してない場合
世界予測M6.2±M0.7程度まで予測

 🔴NOAA KP indexレベル4.67

※)誤差は、±M0.7程度

#太陽風フレアインパクト地震予測

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🔵気象庁地磁気観測所(特殊地震係数)

気象庁の地磁気データから地殻内部歪のわずかな磁気変化より火山噴火やMjマグニュチユード想定する。

気象庁が認めてる方法です。

地磁気南北方向水平予測値のH値の最高値から最低値を引いて、1日の日変化の日較差の差位の(nTナノテスラの0.1倍値)日本の地下岩盤の圧力からの、直前の電荷分離現象を磁気の値を世界予測の修整量を相対的に見て、予測を出してます。1番下段に抜粋してます。

①女満別M1.5差M1.3

②柿 岡M0.8

③鹿 屋差1.2差M0.5

④父 島М3.0半日前のデータ

揺れやすい順番予想🔴>🟡

注1 )🔴は世界予測の地震がフレアや、CMEで稀に起きると予想される地磁気の相対
的に高い大きめ揺れやすい地域。異常震域予測出してる時は、大きな地震の4日以内つけてます。
注2)🔴地磁気が高くて揺れない場合、収束してから稀に2日目に揺れる場合も有ります。

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①北海道、東北 新潟 石川 茨城  択捉、千島、樺太 エリア③④の父島方面、東海南部、

近畿南部など深発200km程度より深めの異常震域地震発生により①エリアに影響あり。

🔴女満別観測点エリア

M4.5±M0.3程度まで予測  

②関東、長野、岐阜、山梨中部 

近畿中部 石川 新潟 福井

🟡柿岡観測点エリア

M4.5±M0.3 程度まで予測

ラドン値東大阪

🌟19ベクレルは、日向灘 、豊後水道、島根 26、熊本 茨城県沖 九州南部

🌟22ベクレルは、鳥取、山口、島根、愛媛

 🌟26ベクレルは、徳島、和歌山北部。

🌟30ベクレルは、②エリアご留意。

🌟33ベクレル以上は、近畿と関東の間

水平歪み蓄積10km未満浅い地震🔴33べクレル

関東ー長野ー岐阜一山梨一石川、新潟ー近畿中部

和歌山北部、東海地方

#ラドン地震予測

③千葉南部、東海南部.

兵庫県、和歌山県 三重、奈良県

四国.中国.九州.沖縄県、台湾 伊豆大島周辺

稀に、🌋桜島、🌋阿蘇山や、🌋諏之瀬島  

 🟡鹿屋観測点エリア

M4.5±M0.3程度までを予測 

南西諸島、沖縄と台湾の間

④千葉県沖、小笠原諸島、父島、インドネシア諸島、マリアナ諸島  フィリピン諸島

🌋硫黄島周辺 

🟡父島観測点エリア

M4.5 ±M0.3程度まで予測 

.地磁気地震予測

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🔵北半球と南極地世界長期震災級地震予測M8〜9

2033年前後 26期太陽黒点磁極並びN⇒S

2037年前後

2055年前後

2059年前後

🔵南半球と北極地の世界長期震災級地震予測M8〜9

2027年前後 25期太陽黒点磁極並びS⇒N

2031年前後

※)震度3以上の地震が揺れたら、2週間は、その近くで誘発地震が発生しやすくなります。

🔵地震予測のデータ参照元

ACE衛星データアーカイブ(ドイツ)

https://www.polarlicht-vorhersage.de/ace-archive

GOES衛星データアーカイブ(ドイツ)

https://www.polarlicht-/goes-archive

気象庁地磁気観測所

https://www.kakioka-jma.go.jp/

スポラディクE層

https://swc.nict.go.jp/trend/es.html

スポラディックE層NICT

https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html

NOAA KP index(アメリカ)

https://www.swpc.noaa.gov/products/3-day-geomagnetic-forecast

CME(アメリカ)

https://iswa.gsfc.nasa.gov/IswaSystemWebApp/iSWACygnetStreamer?timestamp=2038-01-23+00%3A44%3A00&window=-1&cygnetId=261

スポラディックE層リアルタイムデータ

https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html

太陽フレア(アメリカ)

https://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/

スロースリップ(産業技術総合研究所)

https://gbank.gsj.jp/wellweb/GSJ/earth/earth.html

気象庁地震

https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#10/32.806/130.562/&elem=int&contents=earthquake_map

宇宙天気予報センター

https://swc.nict.go.jp/forecast/magnetosphere.html 

宇宙天気ニュース

http://swnews.jp/

スマホアプリ

火山&地震

ラドン値のデータは、貴重な有志個人のボランティアです。

防災備蓄品消味期限切れてませんか😉

🔴気象庁柿岡地磁気観測所のホームページより

抜粋 気象庁の地震や噴火と地磁気変化の見解

これを観測して、地震予測してます。

🟡【地殻活動に伴う信号】地震に伴う地磁気の変化] 岩石は加えられた応力に応じて磁気や電気を発生します。この性質により、地殻歪に伴って周辺の地磁気がわずかに変化することが知られています。そのほか地下水に関わる電磁現象も注目されています。

🟡[火山活動に伴う地磁気の変化】

 火山を構成する岩石は磁気を帯びて磁化しています。このため、山体内部の温度変化に伴って山体付近で地磁気の変化が観測されることがあります。また、火山活動により山体に加えられる応力に応じて磁気の変化が生じることもあります。