NCLEXに受かる前は病院でCNA/HUC(ユニットの秘書みたいなもの)として働いていたわけですが結果としてそこの病院で就職はしませんでした。元職場である病院はResidency Programがあり私もNCLEXに受かったらそのままそこで働くつもりでしたが人生ってわかりませんね。

勝手知ったる病院でマネージャーからもオファーをもらっていたので周りも当然そうなるだろうと予測していたのにComfort Zoneから飛び出す形となりました。

 

とにかく病院などの施設で働いていれば最初は何の職業であっても空きが出れば移動は可能なのでもしどうしても働きたい施設があればそこでCNAからはじめて同僚から信頼を獲得しておくと本当に就職は楽だと思います。ジャニターからCNA→RNになった人がいます。

とくにアメリカでは最初に働く場所を獲得するのが大変なのを身をもって体験したので就職に苦労している外国卒RNにこの方法は現実的と思います。外国卒でなんのつながりもないナースはハウスキーピングやCNAから始める覚悟でいいと思います。

ただし、いい働きをすること、いいコミュニケーションを持つことを常に心がけておかなくてはいけません。(どの職業でも同じかな)

私はCNAからはじめる!といったときに家族やESLの先生から”正看護師としてのプライドはないのか?”と大反対を受けましたが

 

・アメリカの看護が身近にみられる

・行きたい分野が見えてくる

・現実がわかる

・英語が向上する

・人脈ができる

 

ということで結果的には大正解でした。

アメリカの嫌な部分を見てしまう、というおまけもついてきましたが。

 

その点アメリカ卒のRNは実習などでオファーを受けることもあるでしょう。

卒業生や知人からの情報や人脈で就職の際に大きく差が出るのがこの部分です。

日本の看護学校を卒業したにもかかわらずアメリカのナーシングプログラムをPre-Nursingからはじめて無事2年で卒業し、RNになった人を一人だけ知っています。経済事情と時間が許せばこれが一番私がやるべきことだったことかもしれません。

実はいま逆のことをやっています。

NCLEXに受かった後からNursing Programに入ってはいないものの(受かってるから事実上入れない)Programに入るための必須科目をコミカレで取り終わりました。

 

 

これについて次回以降に書いていきたいと思います。