いつも普通にしていること。
最初はどうだったんだろう。
初めて車を運転したとき、
初めて一人で旅行した時、
初めてアメリカで仕事をはじめたとき、
それはそれは緊張したもの。
英語はちゃんと理解できるか、患者さんとちゃんとコミュニケーションは取れるか、RNの指示を遂行できるだろうか。
そしてこの状態に馴れることができるんだろうか、と。
慣れました。
(まだまだ緊張や失敗はするけれど)
自分にできないことをできている人を見ると単純にスゴイ、と思ってしまう。
みんなはじめは初心者。
中には初めから緊張しない人やそつなくこなせる人もいるけど初めては初めて。
とくにアメリカ人はそれを感じさせないことが多い。
はじめて患者さんに針を刺すときの講師のアドバイスがスゴイ。
「決して初めてです、なんて顔をしてはいけない。もう何千回もやっていますという風に振る舞え」と。
確かに自己暗示に通じるとことがある。(自信を持て、ということ)
患者さんに与える不安が多少軽減するというメリットもある。
はじめてやる手技にも日本人の学生に比べて躊躇が少ないように思う。
「これやってみたい人!」
ハイハイハイ!!
日本なら「シーーーーーーン」だろうな。(今は少し変わってきてる?)
こういう積極性や自信(自己肯定)がアメリカ全体の教育の能力を高めているんだろうな、と思う。
何かを成し遂げた人も最初は初心者だった、ということ。
意味もなくうらやましがったりする必要はないということ。
ただ、最初からそつなくこなせる才能のある人には嫉妬するのだ。
自分ができないこと、実現できていないことをやっている人を見ると
わかっていても自己否定してしまう今日この頃。
(根拠のない)自信が勇気と希望を与えてくれるなら強がりバンザイ\(^o^)/
いつかはできるようになる、と信じながら。
今までできなかったことがいつかはルーティーンになる、と信じながら。
考えたらスゴイことだ。
毎日の時間と少しの犠牲を払い続けることで
望めば未来は明るい、といえる場所にいることを感謝します。