自律神経がおかしい。

 

寝ていても飛び起きたくなる衝動に駆られる。

 

おかげてこの週末は今年初めての休みにもかかわらずゆっくりできずに夜も昼もなく悶々としている。

 

 

原因はわかっている。

すべてはあのモンスターに言われたことから始まっている。

 

私自身、自分がダメダメなので人にかげで何か言われているのはしょうがないと思ってる。

気にしてもしょうがないのでスルーする術を後天的に身につけた。

はいはい、気持ちを切り替えて!

 

再編成にもれたCNAにI氏がいた。彼は私より2か月ほど早く入職している。

アフリカ某国出身でNCLEX再受験者であることからある程度意気投合していた。

奥さんも系列の病院でCNAとして働いている。

UWorldをおしえてくれたのも彼だった。

 

このI氏、すごぶる人がいい人物なのだが仕事に対するモチベーションがあまり高くない。あるとき休憩中に寝落ちしてしまい2時間ほど職場に姿を現さなかった。運の悪いことに彼が寝落ちてる時にコードブルーが発生。われわれCNAができることはあまりないのだが外野要員としてステーションに待機するのが規定だ。誰かが気が付いた。Iがいない。。そういえば最後に目撃されてから1時間以上は経っている。

いったいどうしたのか。

RNの一人が休憩室に見に行くとそこには高いびきのI氏の姿があったそうな。(チーン)

 

もともとI氏はのんびりした性格の上あまり機敏ではない。あくまでも彼の名誉のために言っておくがPeople Skilは高いと思う。そのアクセントのある英語で患者さんを和ませるのは得意だ。

 

次の日にはI氏が寝落ちで2時間職場に穴をあけたことは全ユニットに知れ渡っていた。

その次の日にも週が明けてもI氏の失態をばらまいている人物がいた。

例のモンスター、YMである。それに拍車をかけるのは声の大きいMKだ。

そればかりかGBにユニットのクリティカル度が高い時に彼にそのユニットをアサインするのをやめさせるように交渉し、実際にそうなった。そのおかげでYMやMKがいないときにはI氏より後に入った私がそのユニットを担当すようになったのだ。(クリティカル度が高いユニットは年功序列制=経験値の高いCNAがアサインされることになっている)

 

確かにI氏のやったことはあるまじきことだがYMやMKのやっていることはいじめになりかねない。私はYMやMKに対していろいろ不満はあるが当事者以外に何が起こったことはめったに言わない。それが人を差別化することを身をもって知っているからだ。YMのように20年以上同じ職場に勤めている人にいくらRNでも意見する人は皆無だろう。

 

おそらく、

 

私のこともYMがいろんな人に囁いていることが想像できる。

ただし特定のRN達は私の味方である。

 

しかし問題は他のCNAがそれをどう受け取るかだ。

ある程度の噂は世間の評価に任せようと思っているし自分の信念に従ってある程度の批判は覚悟している。

 

 

この週末も悶々していた。

YMに言われたことよりもむしろ言い返さなかったことに対してだ。

YMの言い分はわからないでもない。CNAにとってRNが丸投げする仕事に辟易しているのも事実だ。(PTのコールライトにめったに出ない等)

 

YMにとっては身の保身に過ぎないのだろうが。

 

そこで、

 

YMに手紙を書くことにした。(とはいっても社用のメールだが)

 

まずはYMの勤続20年に対する尊敬の念を冒頭に、しかし自分のやっていることは当然のことで決してほかのCNAが悪く言われるような意図はないこと、これからも同じWork Ethicでやっていくことを。最後に何かサジェスチョンがあればいつでも聞く姿勢があるということも。(ないけどね)

 

YMも私も英語はネイティブではない。YMは30年近く在米であろうから私より英語ができるはずだ。出来上がった文章をネイティブ(旦那)に校正をしてもらう。まずは何があったかを正確に説明することから始める方が苦痛であったが。本当はもっと罵詈雑言を吐き出したかったがそこはグッとおさえてプロフェッショナルな文章になるように努めた。

近くにネイティブがいると便利だ。ありがたい。

 

まずはGBにメールしYMにこういう内容で送るということを明言した。

よくGBやほかのマネージャーが他のメールにBccで送ってくることに倣った。どういうことが起こっているか、共通性、統一性をを出すためにこの手法がとられていると思われるがYMと同時に送付することは避けた。GBからの返事をまってYMに送ろうと思う。

 

スケジュールをみるとYMと一緒になることが当分ない。(ヤター)

勤務が同じになる直前にこのメールを送ることは避けたいと思った。YMにも少し自分の行いを反芻してほしい。

YMがどのように思うかはわからないが一方的にまくしたてられたことに対してのプチ反抗の表明でもある。まあ子供が5人もいるYMにとっては私の一人なんてどうってことはないとは思うが。

 

これで少しはすっきりして勉強に身が入るはず。

少しは、ね。

 

NCLEXに受かってRNとしてこのユニットに戻ってきたときにYMやKMはどんな顔をするだろうか。それとも私がこの職場を去るかもしれない。旦那曰くどこに行ってもそういう人はいる(same sh**, different day)し私も残念ながら同感だ。GBに対するロイヤリティもあるのでまだしばらくはここにいるだろう。

 

 

はい、勉強勉強。

 

 

 

*I氏はその後ほかのユニットにアプライし無事に職を得たようだ。同じ病院でもなかなか会うことはないがあの笑顔で新しい場所でも元気でやっていると思う。仕事中に寝落ちは厳禁だよ、I氏。UWorldをおしえてくれてありがとう。