Kaplanもそうといえばブートキャンプとよべるか?
だいたい1週間程度の通学レビューコースが探せばゴマンとある。
CAにも日本人が経営している予備校がありますね。
R君、もと同じユニットの同僚CNAで某アジアの看護大学卒業(看護師経験なし)。
彼がなんどもNCLEXを受験しているのを聞いていた。もう20回近くも。
ある日、3か月休みを取って他州に行くと宣言。R君その時離婚したばっかりで傷心中。
東海岸のある州で3か月全寮制のNCLEXブートキャンプに参加するらしい。
お値段日本円にして120万円!だって。授業料、アパート代込み。
3か月きっかり、R君は元職場に復帰した。RNとしてだ。
19回目にして彼はNCLEXに合格した。私は心から誇らしいと思った。
RNとして忙しくなってきたR君にを横目に私は職場の異動を志願、受理された。
R君が誇らしいと思ったのは本心だけどほかのスタッフの「君は?」という視線に耐えられなくなっていった。自分の不勤勉さ、モチベーションの低さを受け入れられなくなったのだ。
(今まさに異動先で同じ状況にいる。。)
それでもR君はブートキャンプのマテリアルをシェアしてくれた。(持ち出し禁止コピー)
なんか見覚えのある問題。
なんと、それはKaplan(非売品;コースに申し込まないと手に入らないもの)そのものだったのだ。フォントやレイアウトを変えてあるものの全くのコピペ。参考ついでにオリジナルも数ページ見受けられたがベースはKaplanだった。120万円払ったすがすがしい表情のR君にそんなことを言えるわけはない。実際、彼は受かったのだ。Worth it. 時代はやはりKaplanなのか?
そのブートキャンプの主宰者はR君と同じ国出身でアメリカでRN,MSN,ICU勤務歴20年超とHPにあった。朝から夜中までびっしり授業、というか基本は自分で問題を監視付きでこなすスタイルらしい。モチベの低い私には120万円払ってもその環境に身を置く価値があるかもしれない。R君はときどき眠気に耐えかねて隠れてアパートに戻り昼寝していたらしい。生徒はR君の出身国とアフリカ諸国のNCLEXを再受験するナース達であったという。
今これを書きながら4回目に失敗したら120万円捻出できるか?と考えてる自分に気づく。
3か月休みをとってKaplanの教材で自己勉?120万円って新卒RNの3か月分の給料と同じくらいなのがニクイ。絶妙な価格設定。あの学校がもしかしたらなくなるんじゃ(いろんな意味で)ないかと思ったけど2016年11月現在まだHPは健在。商売上手だな、って関心。