CNAのような役職は日本にいない。

日本で言うなら看護助手といったところか?

 

CNAは州ごとの試験に受からなければならない。看護助手は公的な資格ではない。

CNAは血圧などのバイタルサインの測定や尿のpHや便潜血のテストなどもする。

あとEKGのセッティング、測定も。

もちろん看護助手のようにベットメーキングや食事介助、洗面などのADLに関する援助も行う。州によっては血糖の測定なども加わる。

CNAと似た役職でNurse Techというのがある。CNAの仕事に加えて点滴Pushなどもできる。この人たちは現看護学生であるのが前提で州に登録するだけで試験はないがNCLEXに受かった時点で資格は消滅する。自国で看護師免許を保持していると試験だけでCNAになれるというが私は10週間のカレッジのコースをとることにした。これが結果的によかった。

 

CNAコースにはいろんな人が来る。18歳の高校卒業したて。だいたいこの子たちは将来的にナーシングプログラムに入ることを目標としており学校側もCNAの取得をアプライの必須条件にしていることが多い。あとは老若男女、移民(私)などさまざま。事情もさまざま。授業は結構ハードで遅刻3回するとドロップアウトかやり直し。幸い英語は怪しかったが内容が看護系だったので何とか終了することができたしこちらは筆記も実技も1回で合格した。NCLEXのための基本的な医療英語やコンセプトを学ぶことができたと思う。とって大正解。

 

そして運よくSkilled Nursing FacilityのTCUに就職。

ここまでは順調に進んだ。