自宅マンションからたまたまチューニングの合った3.5MHzでCW CQを当初5W QRPで出してみた。相変わらず呼ばれないので10W 刻みに上げて行き最終この無線機最大の50Wで我輩のCQに秋田市から応答あり。互いにレポート599だが相変わらず我輩受信下手で終盤グダグダで終了。
後で調べると同じJARL A1 CLUBメンバーでした。また赤っ恥かいた。(>_<)
しかしながらQRPにこだわって応答無しか不服ながらQROで交信成立か悩ましいところだ。
一つ収穫が有ったのはアンテナはモービルホイップの7/21/28MHzをクラニシのマニュアルアンテナチューナーで合わせるのだが、ベランダに這わせた同軸ケーブルが重なってとぐろを巻いた状態ではSWRが3以上も振って全く同調が取れず、ケーブルを真っ直ぐ這わすと1.5に落ち着くことが判明。(今更感あるが)
これが判っただけでも今後の運用がやり易くなるので良かった。
後はモールス通信における送受信能力を高めるだけだ。
・・・ー・ー
 ̄| ̄ "JP2LOA"  ̄| ̄