【直った?】:2026/9/4(FRI)☔
日照り続きが一転して雨続き。
続きでALPINE/LUXMAN CDプレイヤーD-105Uの修理。
音飛びを直すべく先ずはケースを開ける。

価格の割に中身はスカスカ。
あ〜全コンデンサ交換しないと死んじゃう病が出そう。
これはもう一つの出力の真空管からバッファアンプの回路。このオペアンプも替えないと死ぬ病が…。

それから左側面の電源と出力一体基板に付いている、モーター駆動の謎の2連ボリューム。何かと思えばヘッドフォン出力のボリュームであったのだ。フロントパネルのアップダウンスイッチに応じて音量が可変する凝った造り。
通常ならフロントパネルに直接ボリューム回路基板を作るところだが、ALPINE部品のこだわりか?
ガリも無く良好。ー・・・ー
後で判るが、音飛び対策で先ずはピックアップレンズクリーニングでも音飛び直らず。
次に少し怖いがピックアップのレーザー出力ボリュームを弄ってみる。
(むやみに出力上げるとレーザー出力が焼き切れる)
回転が固着しているのか、固くて簡単に回らないのだ。
それでもグズグズ力掛けていると突然回り出したのだ。
レンズ清掃も出力調整も通電したまま弄った後は電源入れ直さないと、CD読み取り動作がフリーズする事が分かり焦った。
随分音飛び改善したのだが完全には直らず、ようやく確認用のCDメディアを読み取りの厳しい小傷だらけを選択したのが仇となっていたようで、マランツCDプレイヤーなら難なく読み取るところを、D-105Uでは厳しかった様なのだ。取り敢えず他のまともに読み取るCDメディア10枚ほどでは問題なかったので、読み取り不調は直ったと言う事で。
まぁディスプレイやスイッチ類の見た目はゴージャスなので、気に入っているが、如何せん再生音に奥行きが無く各楽器やボーカルが横一列に聴こえ、深みが無いのが難点。救いは長時間聴いても耳疲れしないのが良い点か?
今後壊さない程度にコンデンサとオペアンプ交換してみたいと考える。
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