《廃棄電源ユニット流用》2017/02/25(土)
Stereo誌付録のLUXMAN"LXU-OT2(DAC)","LXA-OT1&3(デジタルオーディオアンプ)"用電源ユニット改造製作。
ようやく会社で廃棄寸前の電源ユニット活用すべく、抵抗分圧モジュールの値が定まり大筋で完成にこぎつけた。
接続するアンプの負荷抵抗も含めたDC出力を再計算し、固定抵抗器の値を手持ち在庫で組み合わせのだ。(簡単に記述したが初回の抵抗分圧試算で負荷無しと負荷接続時の電圧差から負荷のインピーダンスを割り出し、再度分圧抵抗の値を割り出すという少ない脳味噌フル回転であった)
大筋でこんな回路と値で分圧モジュールを組んだ。
最上段の赤文字DC+48Vが本機オリジナルの出力。これをR1+R2、R3+R4、R5+R6で各組み合わせると中段の赤文字が無負荷のDC出力。最下段の赤文字が負荷(アンプ)を接続した時の出力電圧である。
実際に付録アンプにDC電源プラグを接続するのは凄い勇気が要るのだ。
DC+12Vとか15Vで動作する機器にDC+37.5Vを接続するということなので、理論的には間違いないのだろうが、本当に接続して煙が出たり一瞬にしてアンプが旅立たないのか?と
かなりビビりながら電源ユニットのスイッチをONにし、続いて付録アンプのスイッチをONにしてみたところ、あっさりパイロットの青色LEDが点灯し焦げ臭さやプシューという異音も無く、音源であるFMチューナーから音楽が異常無く再生された。気が付くと嫌な汗がいっぱい出ていた。
付録純正のACアダプターと今回の改造電源と差し替えて再生音を比較してみたが、多分気のせいと考えられるが、改造電源の方がクリアというか雑味が無い”気が”する。

USB アイソレータ回路基板(左)とLXA-OT1


改造電源ユニット仮置きで各アンプのテスト再生中
いい音だ(自画自賛&ビョーキ)
今回はこの分圧回路アプリにより値割り出し逆算が随分助けられたのだ。

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