《基準クロック交換改造準備》2016/12/25(日)
marantz CD-25(CDプレイヤー)の改造の一つで、回路に組まれている基準クロック用水晶振動子を発信周波数の揺らぎの少ないTCXO(温度補償型水晶発振器)へ交換改造する準備が整った。
メインは旅行前にヤフオクであっさり落札できたTCXOで、帰宅後すでに届いていた。

外部温度変化による発振周波数の揺らぎの量あるいは偏差を狭くし安定化させる温度補償回路と電源の変動による揺らぎの量を狭める安定化電源回路を組み込んだ物がTCXOと呼ばれるものだ。ちなみにこれは周波数16.9344MHz 揺らぎの量は1ppm(100万分の1)約±17Hzの許容偏差という精度。オリジナル水晶は、多分±100ppm~±200ppm程度か良くても50ppmぐらい。
この周波数を更にデジタルICで1/4分周するとオリジナルの4.なんちゃらMHzに近くなり換装改造できるのだ。
嘘か真か、この改造を行うことでデジタル回路へのイチ・ニ! イチ・ニ!という号令の揺らぎが少なくなるのでCD音源再生向上への効果があるらしい。
これもひとえに先人の技術説明と回路図がネット上にあるので、部品が入手できれば真似するだけで良いのだ。
仕事が冬休みになったら取り掛かろう。
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