《演奏会》:2013年11月21日(木) 19:00~
愛知県立芸術大学管弦楽団第24回定期演奏会を聴きに愛知県芸術劇場コンサートホール(名古屋市東区)へお邪魔した。

【指揮者】外山雄三氏
【オーケストラ】
・コンサートマスター 佐治弦貴君
・1st Violin:15名
・2nd Violin:14名
・Viola:12名
・Violoncello:12名
・Contrabass:7名
・Flute & Piccolo:5名
・Oboe & English Horn:4名
・Clarinet & Bass Clarinet:4名
・Bassoon & Contrabasoon:3名
・Horn:8名
・Trumpet:4名
・Trombone:6名
・Tuba:1名
・Timpani & Percussion:12名
【プログラム】
◇柴田南雄(しばた みなお)/シンフォニア
※難解だがオーケストラの音は芯があって切れがある。素晴らしい!
オーケストラ全員が黒のスーツ、ドレス、パンツルックで統一され特に男子学生は蝶ネクタイというカチッとした服装からこの演奏会への意気込みが感じ取れ、それらが音へも反映されている様であった。

◇ディミトリ・ディミトリエヴィチ・ショスタコーヴィチ/交響曲 第10番 ホ短調 作品93
※音を聴いているだけで作曲者とか題名とかに左右されることなく、情景やストーリーが浮かぶくらいの高い演奏能力。映画のサントラを聴いているような激情型の作品。
◇(アンコール) ハチャトゥリアン/ロマンス
全ての演奏の音がタイトでクリアで今までの定期演奏会も良かったが、今回更に県芸オーケストラが昇華した印象。外山氏の力の入れようが伝わる。
アンコール終了後の飛び交うブラボーと長いカーテンコールが彼等彼女らを包み込んでいるようで、こちらも気持ちが晴れる。
何かもの凄く短い時間に感じられたが良い演奏会でした。