《芸術祭》:2013年11月3日(日) 9:00~20:00
愛知県立芸術大学の芸術祭”芸祭”の最終日3日目もお邪魔した。

(曇空)
・10:30~.『バロック音楽研究会』 ~芸祭特別演奏会2013~ @奏楽堂

A=415Hz、ガット弦、短い弓、チェロは足で挟んで支えるなどバロック時代のスタイルを忠実に再現しているとのこと。
MC小林奏太君が丁寧に説明してくれる。
1.A.コレッリ(1653-1713)
トリオ・ソナタ ハ長調 Op.2-3
杉山 怜 violinoⅠ
草深聖依子 violinoⅡ
小林奏太 violoncello
波多 翼 cembalo
2.A.ヴィヴァルディ(1678-1741)
4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ロ短調 Op.3-10 RV580
佐治玄貴 violinoⅠconcertino
杉山 怜 violinoⅡconcertino
福田菜々子 violinoⅢconcertino
桐山建志(教授) violinoⅣconcertino
小林奏太 violoncello comcertino
山田沙織 violaⅠ
田中千尋 violaⅡ
波多和馬 violoncello
柴田久聡 ontrabbsso
波多 翼 cembalo
3.A.マルチェッロ(1673-1747)
オーボエ協奏曲 ニ短調
尾崎温子 oboe
深聖依子,杉山 怜 violinoⅠ
佐治玄貴,福田菜々子 violinoⅡ
田中千尋,山田沙織 viola
加藤志麻 violoncello
柴田久聡 contrabbsso
波多 翼 cembalo
4.J.S.バッハ(1685-1750)
ブランデンブルク協奏曲第3番 ト短調 BWV1048
桐山建志(教授 )violinoⅠ
福田菜々子 violinoⅡ
佐治玄貴 violinoⅢ
田中千尋 viola Ⅰ
山田沙織 viola Ⅱ
杉山 怜 viola Ⅲ
花崎 薫(准教授)violoncelloⅠ
加藤志麻 violoncelloⅡ
波多和馬 violoncello Ⅲ
柴田久聡 contrabbsso
波多 翼 cembalo
5.アンコール J.S.バッハ アリア
※全ての曲が素晴らしい再現力。チェンバロとオーボエがバロック様式の雰囲気を更に醸し出していて浸れた。モダンと比較すれば約200年前はまったりしていたのだなと再確認。本日1番の目当てのプログラムでした。^^¥
・ 12:30~ こんぴっぴCOMPIPPI@大合奏室
作曲専攻3年生以上による作品演奏会
開演30分前の開場後直ぐに入ってしまい時間配分間違えた。何か食べれたのに。(反省)
◆前半の部
1.即興演奏 作曲 吉岡敦志(3年) pf.吉岡敦志
2.チェロとピアノのための「印度の虎刈変奏曲」
作曲 中野健一(4年) Vc.小林奏太(4年) pf.中野健一

※セロ弾きのゴーシュのセロ(チェロ)の音で猫を追い払うという物語をテーマに作曲された変奏曲で、変化に飛んでいて飽きさせない創り。
-休憩-
◆後半の部
3.干渉 中川 丘(院1) Acousmoniumu Player:関 光穂
4.たけのはな 関 光穂(院1) Acousmoniumu Player:関 光穂
※3と4はノート型パソコンに取り込んだサンプリング音をミキサーのボリューム操作を通じて8つの小型スピーカーから再現するという技法で、前後左右の音が飛び交いサラウンドと音の3Dが加わったような感じで難解だが面白い感覚。

(画像判り辛い)
・13:40~ Cafe弦で弦楽四重奏の生演奏を聴く。

パッフェルベルのカノン演ってた

(その場で選曲していくらしく不慣れな楽曲は笑顔でミスしていた)
・食べ歩き 小腹も空くので音楽鑑賞の合間を縫ってちょこまか食べ歩く。
学生さん呼び込みも上手い。


(かんだ川の沖縄そば) (ぽんの雑煮)
他に焼きとり、豚ねぎまなど・・・。全般的に味は濃かったり薄かったりと微妙に外しているが、いけます。
・16:00~ 三ヶ峯(さがみね)室内合奏団@奏楽堂

【指揮者】栗田博文
【演 奏】
コンミス野口まつの(Violin)
1st Violin×7名
2nd Violin×4名
Viola×6名
Violoncello×4名
Contrabbss×3名
Flute×1名
Oboe×2名
Clarinet×2名
Basson×2名
Horn×5名
Trumpet×3名
Trombone×1名
Tuba×1名
Timpani×1名
Percussion×4名
Piano×1名
Narration:田中祐衣
【プログラム】
・プロコフィエフ/『ピーターと狼』作品67
語り手 学部3年 声楽 田中祐衣
・フンメル/トランペット協奏曲 ホ長調
第1楽章 Allegro con sprito
第2楽章 Andante
第3楽章 Rondo
※トランペット奏者は武内安幸教授。当たり前だが素晴らしいテクニック。残念なのは楽器が本調子でないのか音がところどころ割れて聞こえ、演奏者自身も不本意ではなかったか。
カバレフスキー/組曲『道化師』作品26
第1曲 プロローグ
第2曲 道化師のギャロップ
第3曲 行進曲
第4曲 ワルツ
第5曲 パントマイム
第6曲 間奏曲
第7曲 短い叙情的場面
第8曲 ガヴォット
・17:10~Cafe弦
第9曲 スケルツォ
第10曲 エピローグ
※鉄琴のテクニックが印象に残った。全般小品の集まりで楽しめる。
アンコール 第2曲 道化師のギャロップ←運動会で良く使われる楽曲
・カルテットアホイ・・・ゴレンジャー風コスプレでの演奏。

(ハジけた?)

(院2年生最後の芸祭演奏 入魂の熱演でした)

(再びコスプレ演奏 演奏は真面目)
・18:50~バリダンス Cafe弦中抜けしてバリダンス鑑賞
雨天でステージから講堂に変わっていた。時間も早まったのか到着時は既に終焉間近。残念。
