(なので、この消費税の存在が出来てからは、常に税のことを考えざるを得ない状態になっています。
最初は、消費税3%時代(*´-`)💧
(この頃は、未だ、3%と言うことで、それ程、税に対する痛みは感じていなかったと思います。
ですが、全く、税金が取られなかった時代からすれば、これは少し痛手になっていたかもしれません(*´-`)💧
次に、消費税5%時代(*´-`)💧
(少しだけ、税を取られることに対して、実感が湧いて来た頃です。
日本でも、🇯🇵消費する度に、税が掛かることに少しは、社会貢献しているかなと思い始めた頃です。
更に、消費税8%時代(*´-`)💧
(これは、現代のことですが、税に対する重みが出て来た感じです。
消費を繰り返す度に、税が掛かること、買い控えする人も出て来ているのでは無いでしょうか?
そして、今後、消費税増税・・・税率10%となると時代がやって来ます。
こうなると、物を買う度に、1割は税金がかかると言うことです(*´-`)💧
例えば、千円の物を買えば、税率10%ですから、100円は税金が掛かる勘定です(*´-`)💧
これは、結構、大きいですね(*´-`)💧
私もこの税率になったら、多分、買い控えが出て来ると思います。
今更ながらですが、全くの無税にする事は出来ないのでしょうか?
何で、消費する度に税が取られるのか?
(この仕組みを教えて欲しいです(*´-`)💧
消費する事は、矢張り、資源の無駄遣いに繋がるのでしょうか?
今の若い人は、私たちと違って、生き方自体がミニマルのような気がします。
お金をあまり使わないで生活したり、お金を使う事は悪だと感じたりしているのでは無いでしょうか?
私は、今の若い世代では無いので、相変わらず、買い物すれば大量消費しますし、お金の使い方もこせこせしていませんが、若い人たちはこうした人間が今もいる事を覚えていて欲しいです(*´-`)💧
ひとりの人間が最低限生活して行く上で、必要なことや物は、案外、少ないものですが、それでも、大家族ともなれば、そうは行かないです(*´-`)💧
私は、核家族で育って来なかったので、物が豊富にある事は当然だと思って育って来ました(*´-`)💧
物の欠乏(お金の欠乏※)=貧乏
と言う図式の元で育って来ました。
だから、お金が不足している事自体が、既に、貧乏なのだと言う認識です(*´-`)💧
昭和時代に生まれた人間は、豊かになる為に頑張った世代の人たちです(*´-`)💧
平成時代(生まれ※)の様に、ゆとりが優先される様な時代でも無かったですし、頑張った人、努力した人が最後に勝つと言う図式でした。
私も昭和時代に生まれて、流石に平成の人とは根本的に考えている事が違うなと思う事が多いです(*´-`)💧
それは、古い世代に特有のこだわりなのかもしれません(*´-`)💧
あと数年で、消費税の増税があります。
果たして、その頃は、どんな世の中になっているのでしょうか?