どちらの本も読んでいて思う事は、料理は科学だと言う事です。
勿論、目分量で料理するのも良いのですが、きちんと計量グッズを使って、きっちりと調味料を計り、そして味付けする。
この一連の行程がとても好きになりました。
（昔は料理の本を見ながらお料理を作っていた記憶がありますが、今ではレシピをメモ書きして、それに倣って料理を作って行きます。
今では、レシピ内容を見るだけで、それがどんな味なのかよくわかるようになりました。
少し前から、料理番組を見ていても、作り方を見ているうちに出来上がった時の味や香りなどが感覚的に掴めるようになっていました。
きょうの料理は、基本的な事が書かれている本なので私は好きです(*´-`)💞
昔、よく栄養の本を購入して、それをよく読んでいましたが、私は家庭科が学生時代から好きだったのです。
調理実習も好きでした(*´-`)
（基本的に料理は好きなのだと思います。
ただ、あまりに凝ったものは作らないです。
（簡単に出来て美味しい物が好きです(*´-`)💞
お料理は、科学・・・
（科学変化で美味しくもなるし不味くもなる。
調味料一つで味も様変わりする。
私は最近は化学調味料は使わなくなりましたが、あの味は化学的ですね(*´-`)💞
私は、美味しく作ると言うのが一つのポリシーになっています。
不味いものは作りたくないと言うのが本音のところです(*´-`)
食事は、🍽美味しく頂かなくては、ね(*´-`)💞
（作っている人の苦労と言うものも一緒に味わいたいものです。