戯言 その2861 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

体調的には“好調”とは言い難いながらも、新たな戯れ言を記せないという状態までではあったのですが…


皆さん方から頂戴している「怒りのメール」に記されている、もはや抑えきれないまでに膨れ上がった“過激さ”に溢れた表現による内容が殆んどであるということで、“それらの気迫!?”に圧され気味となり、さすがに新たな戯れ言を記するような気力もなく(苦笑)

皆さん方に“其れほどまでの怒りを噴き上がらせる要因となっているものとは”ということに添っての戯れ言を、数日ぶりに記させて頂こうと思います。


いまやこの国内においての異常的な殺人や事件、飲酒運転や逆走などといったことによる負傷者・死亡者などが増え続けておりますが


この地においても“それら”のようなの数々が増加し続けており

例的にそれらを幾つか上げると、つい先日も(11日)に

 「家で飲酒し煙草を買いに運転した66歳の男がバックで他の車と衝突した後、別の建物に停めてあった車に衝突。その1分後に急発進させたその車は中央線を越えて街路樹とバス停をなぎ倒した後、

ゆっくりと道路上で折り返すと、街路樹の横の歩道を走り、元の場所に戻る」といった

その一部始終などが防犯カメラなどに写されていたという「異常的な飲酒運転行為!?」が。


そして15日朝にも、23歳の男による飲酒運転行為の一件として

歩道に乗り上げて走り続けた車は、歩道を友人と歩いていた27歳の女性にぶつけたまま走り続け、信号機と衝突しその女性を挟みこんで死亡させた」という異常的な飲酒運転行為が。


上気のこの2件に限ったことではなく

この地においても飲酒運転行為を犯してしまう県民が、異常なまでの増加傾向にあるという真実を

もう多く皆様にはご周知を頂けているであろうと思います。


これらのような“異常的な思考への変貌”を来していたとしか考えられない数々が決してこの地に限ったことなどではなく、いまやこの国内において異常なまでの増加傾向にあるということもまた

もう多くの皆様がお感じになられておられるのではないでしょうか?


こんな愚者による戯れ言の中で、近いところで強いて上げるならば

あらためて[その2855・2851・2850]における後半に記していたことを今一度、読み返してみて頂きたいと思っております。


この地を いや、この国を

このように導いた…至らせてしまったその要因・真の先々とは何だ!と皆様はお考えになられますでしょうか?