戯言 その2860 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]内において触れていた

《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちきっているこの地においては、「これらの番組を流すのは当然!当たり前である」と言わんがごとくに

地元の全民放局によって連日に近く流され続けている[県内医療関連の番組]の中の一つとしての、熊本県医師会のによる番組『てれくま、医療情報室』が

 「診療報酬改定」と題して報じたあの内容に対する皆さん方からの「怒り満載のメール」を、

本日も朝早い時間から次々と頂戴し続けておりますが…


もう多くの皆様が、あの「診療報酬改定」という連続のお題による内容が、“如何なることを謀っているのかということを、しっかりと示して見せつけた”とお解りになられたでしょう。


某局の全国版news番組においても

診療報酬改定ということでの「マイナ保険証への移行」を既成事実化とすべく、あまにも強行・強引に推進していることによって

重い持病がある患者らに対してでも、「これまでの保険証提示者とヒモ付けされたマイナ保険証の提示者とで、診察や薬局における優先度などの“差別化!?”が起こっている例が…」と報じていましたが


この地においての“それら”は、さらに色濃く 露骨という現状にあるということで

多くの皆さん方が怒りを沸き上がらせておられるがゆえにの多数のメールということです。


そしてこの地を、これ程までに堕としめた要因とは何か? 如何なるようなことなどによってなのか?


もう皆様には充分にお解り頂けているであろうと思っております。