戯言 その2855 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

 [その2852]内で「慈恵病院を取り上げた新たな特番」についてを6/1(土)と記しておりましたが、

その特番を放送する地元民放局(TKU)が自局の本日の夕方news番組内において、

 「明日5/31(金)のPM14:45からの放送」と報じていたということで

どうも愚者の誤りだった!? ようなので、一応 訂正までに記しておきたいと思います。


さて本日、皆さん方から頂戴しているメールの多くが

前・前々[戯言]内において記していた、 とある政党の保守王国」としての色濃いこの地におけるその“腐臭性”の数々に対するものです。


旧統一教会との関係性について!

その旧統一教会絡みの「日韓トンネル」においても然り!

そして今騒がれている「パーティ/裏金問題」などにおけるこの地の所属議員らもまた然り!


少なくとも、こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いているどの皆さん方もが“これら”全てを鑑みられた上で、

その人間性から言っても「間違いない確信犯の外道ども」というふうに捉えられておられますが…


多くの皆さん方が共通した思いとして、この地にとっての“最も懸念すべき問題源”となっていると考えられているものが同じということで

それに触れた内容をもって、今宵の戯れ言として記しておきたいと思います。


この地の「この輩らども」が振り撒いている“腐臭質”によって、この地の多くの大人たちに

どのような 如何なるような“腐臭慣状態”が蔓延しているとお考えになられますでしょうか?


そしてそんな、“それら”を見せつけられながら育つこの地の子どもたちに対し

はたして如何なるような どのような教伝・手本を示して見せることになると思われますでしょうか?


上記の数々を鑑みて頂きながら

皆様には地元局のHP上から移記するこのような地元newsの記事文をお読み頂きたいと思っております。




■SNSで別人になりすまし 同級生から金銭だまし取る 熊本市教委「いじめ重大事態」

 KAB(2024/05/29)

熊本市教育委員会は、2023年度、熊本市内の中学生が、同級生から金銭をだまし取っていたことを確認したと発表しました。

いじめ重大事態と判断しています。

熊本市教委によると、2023年度、当時中学3年生だった生徒が、SNS上で別の人物になりすまし、同級生2人から金銭をだまし取っていたということです。

被害にあった生徒2人は、精神的苦痛を受けたことや、いじめであることを訴えました。

熊本市は、この事案をいじめ重大事態と判断し、30日に第三者委員会を開催します。




■女子生徒が同級生から約15万円をだまし取る 熊本市教委が重大事態と認定 被害生徒の1人は「小学6年生のころから」

 RKK(2024/05/29 19:16)

熊本市内の小中学校に通っていた女子生徒が、同級生2人から約15万円をだまし取った行為を、熊本市教育委員会は重大事態と認定しました。

熊本市教育委員会によりますと、去年9月、被害を受けた生徒2人の保護者から

 「SNSで金銭が関わるやりとりが確認できた」と学校に相談がありました。

その後、学校が加害生徒に話を聞くなどしたところ、

 SNS上で別人になりすまし、同じ小中学校に通っていた被害生徒2人に、複数回に渡って金銭を要求。

あわせて約15万円をだまし取っていたということです。

現在高校生になった被害生徒の1人は、少なくとも小学6年生のころから金銭をだまし取られていました。

これを受け、市教委は「被害生徒2人に 心身や財産への重大な被害が生じた疑いがある」と認め、

あす(30日) 第三者委員会の初会合を開くことにしています。




…といった内容の地元newsの記事文の移記でしたが


記事文にある異常的なnewsについても然りですが

奇しくも!? 地元の複数のサッカー部における異常的な行為の数々に関するものも、愚者の最近の[戯言]において記していたことをご記憶ある皆様も多いであろうと思います。


この地において、これらのような異常的な行為の数々をこの年齢層の年少者らが、

実際に行ってしまえるまでに至らせているその一番の“要因/元凶”とは何だ!とお考えになられますでしょうか?


そして何よりも、多くの皆さん方が最も

このような異常的な行為の数々を 実際に行う…行っている低年齢層の子たちが紛れもなく増えてきているという厳然たる事実についてを危惧し 怖れられているということです。


おそらくは、ただでさえ少子化が問題となっているというこの国内において

その数少なくない限られた貴重な低年齢層の子どもたちに拡がっていくこのような異常的な行為の数々という状況を

皆様はどうお考えになられますでしょうか?


 さらには!


そんな数が少なくなっていく貴重な低年齢層に対し、

安易に薬を処方し服用させ続ける…

各種ワクチンを何度でも接種させ続ける…という厳然たる現状の真実を鑑みられたとき、

皆様には、それが何を 如何なることを意味しているのかという“恐ろしさ”というものを想起されませんでしょうか?


ただ 間違いなく言えることは

後々に「無かったことには出来ない!元には戻れない!」ということです。