お昼前(AM11:20～)に放送された熊本市医師会による番組『健康ﾘﾎﾟｰﾄ､医療大百科』が
[その2849]内の末尾において｢最後に今一つだけを“参考”までに…｣として記していた同`番組放送内で出演していた同じ医師によっての､本日の｢認知症における家族の対応｣と題したその内容が
先週あれだけ｢認知症の治療には薬物療法で…｣という意図を含めて語っていたのとは違い
どう見ても｢明らかに触れないように｣とした､言葉を選んで 避けて 差し障りない内容に終始した放送だったということで､この番組内容についてを始めとして
皆さん方からの｢怒りのメール｣を多く頂戴するであろうと思っていたのですが
意外にも､少ない数でしか頂戴せずということで
一応 静かな日中を過ごさせて頂いていたのですが…
つい先程(PM20時前)放送された“かの御仁”の執拗なまでの自院宣伝番組の中の一つ『知って得する､女性の健康』が
こちらの番組も先週と同じ出演の勤務医による｢予防接種の重要性｣と題した放送が終わった直後から
皆さん方からのメールが複数寄せられ始めました(苦笑)
予防接種で感染症に対する免疫力を高め､かかりにくくし 重症化を防ぐ…
予防接種には､法律に基づいて市町村が主体となって実施する定期接種と
各家庭で判断･希望し受ける任意接種がある…
乳幼児の予防接種は種類や回数が多く､接種間隔が複雑…
感染症には罹患･重症化しやすい年齢があるので､適切なﾀｲﾐﾝｸﾞで接種することが大切…
乳幼児は急な発熱や体調の変化が起きやすいので､予防接種は余裕を持ったｽｹｼﾞｭｰﾙで…
定期接種の時期を過ぎた場合は､かかりつけ医と相談し､後日接種した方が良い｡
決して｢ﾀｲﾐﾝｸﾞを逃したから､もう接種しない｣とは考えず
後からでも接種することをお奨めします…
というのが､本日の 先程の“かの御仁”による番組の放送内容だったのですが
この番組終了後から､なぜ皆さん方からのメール(怒りの)を複数頂戴し始めているのかについては
もう多くの皆様にはご納得をされておられるであろうと思っております｡
皆様には｢この地を､このような現状へと至らせてしまったのは何か？ 誰らか？ どのような先々か？｣ということを鑑みて頂きながら
今宵の戯れ言の最後に｢現時刻までにこの地元局のみが､自局のHP上に掲載しているだけ｣という地元newsの記事文の移記をお読み頂ければと思っております｡
■自民党の熊本県議ら13人“賭けｺﾞﾙﾌ”の疑いで捜査へ 告発状受理
RKK(2024/05/27 18:46)
複数の熊本県議会議員や元議会議員に対して､賭けｺﾞﾙﾌの疑いがあるとして提出されていた告発状について､警察がきょう(５月27日)受理したことが分かりました｡
告発状は今年(2024年)３月19日､熊本市に住む女性が提出したものです｡
告発状によりますと､自民党に所属または所属していた県議や元県議13人が､
2019年12月から去年７月かけて､県内外で行われたコンペで賭けｺﾞﾙﾌをしていたということで､これが常習賭博罪にあたると指摘しています｡
提出した女性などによりますと､告発状は５月27日に警察に受理され､
今後､警察の捜査が行われることになります｡
女性は｢県民の代表として､襟を正してもらいたいと告発した。今後捜査が行われ､事実が明らかになってほしい｣とｺﾒﾝﾄしています｡
告発された県議の１人は｢実際の金銭のやりとりはない｣と疑惑を否定しています｡
…というのが､現時刻までにこの地元局のみが自局のHP上に掲載しているだけ！という記事文の移記でしたが
他の都府県においては､色々と 真っ当に問題視され
“それ”を示して見せるがような選挙結果が起こっておりますが
でわ！この地においてはというと…
ご覧のとおりです｡