本日も朝早くから、あの環境省側による「いまや“不都合な存在”でしかない被害国民としか考えていない現`政権与党の下における政府側の《非情・非道・残忍性という本音》を、如実に見せ付けた懇談会場における一部始終」に対する
皆さん方からの「凄まじい怒りに溢れたメール」を止めどなく 次々と、頂戴し続けておりますが…
あの懇談会場での姿勢:行為!?を謝罪せんと本日、大臣と環境省側が来熊しての“謝罪の場!?”としての映像が地元の各民放局でも自局のnews番組内で[簡略的に]一応、報じましたが
伊藤大臣の“形だけの謝罪パフォーマンス姿!?”はともかく
環境省の木内室長!?とやらの謝罪映像からは、省庁といった政府側職員らの
「我々“上級高民”が、“とるに足らない下級下民”でしかない輩に対し、わざわざ頭を下げに出向いてきてやっているんだぞ!というものが漂っている」といった同じ内容ばかりというのが
本日 朝早くから 止めどなく 次々と頂戴し続けている皆さん方からメールです。
皆様にはこの地におけるこの“腐臭質に満ち溢れた真実の現状”を鑑みて頂ければ
この地においては今なおも いや寧ろ、さらに執拗に「様々な煽り・脅しをもっての検診受診や服薬処方や各種ワクチン接種の猛啓蒙/誘導がこれまで以上に行われている」ということが
決して愚者ごときの単なる過大表現などではなく「それがこの地の真実の現状」だと充分に受けとめて頂けているであろうと思っております。
そして「これらの真実の現状」を通してお考え頂ければ
これらによっての結果として“様々な弊害/異常”を引き起こす被害者・犠牲者が造り出される産み出されるのは当然であろうというお察しもまた同様に。
そんな“様々な弊害/異常”の一つとして
これまでにも幾度となく「自己の自覚意識のないままに“異常的思考へとの変貌”をきたす!引き起こしてしまう!引き起こしてしまっていた!」といった異常的な数々のことについてを記してきておりますが…
どんな 如何なる薬類であっても、それらは必ず《脳》に影響を及ぼす。
ゆえに身体の全ての機能を司る脳への影響によって「各部位における制御・働きを行わせている」ということだと、皆様にも“おおよそ”は、お解り頂けているであろうと思います。
つまりは! それほど生命を維持する為の重要な《未知の脳》に影響を及ぼし、脳本来の機能を妨げ 狂わせるだけでなく「各部位に対して異常的な弊害を招く・多種の障害を併発させる可能性も高まる」という懸念についても同じように。
これまでにも幾度となく、この地におけるそんな「脳への弊害」の結果の一つとしての“異常的思考の変貌”を引き起こした結果とも云うべき異常行動・行為の事件や事故に関した地元局HP上からのnewsを移記してきておりますが
今回そんな「この地における異常的な事件!?」のnewsの一つについてを触れておきたいと思います。
■「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」 熊本大学で19歳の女子大学生に液体をかけ髪を引っ張った34歳の女を暴行の疑いで現行犯逮捕
RKK(2024/05/06 18:51)
きょう午前10時半ごろ、熊本市の熊本大学で、講義中に女子大学生に液体をかけたなどとして、暴行の疑いで34歳の住所・職業不詳の女が現行犯逮捕されました。
きょう午前10時半ごろ、熊本市中央区の熊本大学黒髪キャンパスで、講義を受けていた学生から「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」と110番通報がありました。
警察などによりますと、現場は文学部などの講義が行われる1階の教室で、2時間目が始まった直後、女が突然、教室に浸入。
講義を受けていた19歳の女子大学生に、透明の容器に入った箱から色のついた液体をかけて、髪を引っ張ったということです。
この直後に、女は他の男子大学生に取り押さえられ、暴行の疑いで現行犯逮捕されました。
女子大学生(19)にけがはありませんでした。
女は住所・職業ともに不詳ですが、大学とは無関係とみられ、警察の取り調べに対して「間違いない」と容疑を認めています。
ただ、話がかみ合わない部分も多く、警察は動機や学内に入った目的、液体の種類などを詳しく調べています。
…といった、いまやこの地において増加傾向となっている“異常的思考による事件!?”の数ある中の一つとしてのnews記事文の移記でしたが
この“異常的思考の事件!?”を引き起こした女性について、本日の地元news番組内で「精神障害の疑いで措置入院に…」と報じております。
このnews内容についての記事文を地元局も、おそらく自局HP上に掲載するであろうとは思いますので
その掲載記事文を確認して後、あらためて後ほど戯れ言を記し直そうかな?とは
一応、思ってもおりますが…
いずれにしても、このようなこの地の偽らざる真実の現状が「如何なることを示して見せているのか?」ということは
もう多くの皆様がお解りでしょうし
これらの“異常的思考の変貌”によっての事件による被害者に対しては当然ですが
これらの“異常的思考の変貌”をきたして事件を引き起こしてしまった被害者・犠牲者に対して、この地がどのように“報いて”くれるというのか!? それ以前に はたして何かしらでも“報いてくれるものか否か?”
皆様には「水俣病の被害者らに対する68年もの長き歳月を強いてもなお、さらに引き延ばさんという残忍性を平然と見せ付けられるあの真実の現状」を鑑みられたとき
どのようにお考えになられますでしょうか?