戯言 その2836 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

愛猫に噛まれた右足も、かなり良くなってはきていながらも

まだまだ新たな戯れ言を記する気にはなれませんが…


自分も身震いする程の怒りを感じながら視聴した本日の『報道特集』における旧日本軍《731部隊》の鬼畜の特集の内容に対しての

この地における[医療/薬害]の被害当事者である皆さん方からの「怒り狂わんばかりの内容が籠ったメール」を、ひっきりなしに次々と頂戴し続けているということもあり


4月に入って既に13日となっておりますので、4月最初の戯れ言として簡単ながらに記しておこうと思います。


もう多くの皆様には、過去の これまでの こんな愚者の拙い戯れ言内において幾度となく記してきていた内容を通し


この地が《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちきってしまっているのは何故か?を、充分過ぎるまでにお解り頂けているであろうと思います。


 で、あれば!


本日の『報道特集』内で報じられた旧日本軍の《731部隊》の主要人物らとは如何なるような面々であったか!?



敗戦後、その主要人物らが犯してきた残虐・鬼畜の所業の数々に対して

何らかの戦犯としての責めを受けていたか否か!?


 それどころか!


その後のその主要人物らの処遇・優遇といった真実の有り様とは、はたしてどのようなものか!? という

嘘偽りなき史実もご存知であろうと思います。


これらを通して鑑みて頂ければ、この地における[医療/薬害]の被害当事者であるという皆さん方が「何故に怒り狂わんばかりになられておられるのか」ということもまた

多くの皆様がご理解されておられるでしょう。


つまりは、あの《731部隊》の主要人物らの異常なる“狂気の思考”は、少なくともこの地においては、脈々と受け継がれており


少なくともこの地における[医療/薬害]の被害者が、戦中当時の人体実験としての消耗品【マルタ】と同じにとしか捉えられていないということを、この地の医師・医療関連の先々が現実に 如実に示していると

どの皆さん方もが肌で感じ取っておられるが故にの「怒り狂わんばかりの感情」であるということです。


まだまだ他にも記したいこともありますが

気力が戻り次第、追々と新たな戯れ言を記させて頂こうかと思っております(苦笑)


先ずはここまでを、4月最初の戯れ言として。


最後に! こんな愚者を案じてメッセージをお寄せ頂いた皆様に対し、戯れ言からで大変申し訳ございませんが

あらためて御礼を申し上げます。