戯言 その2823 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

超絶不調状態が未だ続いており

本日もまた、新たな戯れ言を進んで記するような気にはなれないのですが…


皆さん方からの「怒りのメール」を

いや、否応ない御自身方の現状の日々における「悲痛の叫びのメール」を

本日も多数頂戴してもいるということもあり


簡単ながらではありますが、少しばかり戯れ言を記させて頂こうと思います。


とある県において「女子学生を7㎞に渡って車で引きずっていたことに気がつかなかった」といったような

常識的にいって、まず理解し難い“異常的な事故!? 事件!?”などからも


日本各地において「異常的な思考の変貌」によっての一例としか思えない数々が、確実に増加傾向にあるとお感じになられておられる皆様も多いのではないでしょうか?


はたして皆様には、この女子学生を7㎞にも渡って車で引きずった男性が「70代という高齢者による運転だったがゆえに…」などとお考えになられますか?


でわ! このような理解し難い“常軌を逸した行為・思考”をもたらせている要因というものがあるとしたら

 「それは何だ!如何なるようなものか!」とお考えになられますでしょうか?


とにもかくにも、日本各地で増加しているこのような“異常的な思考の変貌”によってとしか考えられない異常的な事件・事故については

《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちきったこの地においての“それ”は、その比にあらず!別格である!というお考えを


御自身が…あるいは、お子・お孫様が…親御・ご兄弟というお身内方こそが…

この地における[医療/薬害]の被害当事者であるという

こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いている全ての皆さん方の共通したお考えであり、自分もまた同じくです。


皆さん方の“その考え”を、さらに揺るぎないものとしているとさせている例として一つ上げるならば


例えば! 各地元局によって本日放送されている「県内医療関連の各番組」の中の一つである“かの御仁”の自院宣伝番組『赤ちゃんと一緒』においても

 「妊娠初期のすごし方」と題した内容の中でも


 「(医薬品について色々言われてはいるが!?)他人に処方された薬・市販薬の中 には、妊娠中に使用できないものもあるが、かかりつけの医師から処方される薬は問題ない」などというように


今なお「医師・病院側から処方した薬類は疑うことなく、黙って ひたすら信頼しきって飲め!出されただけを盲目的に飲み続けろ!」と誘導/洗脳し続けているという厳然たる現状にあるがゆえにです。


こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いている皆さん方が「市販薬などといったものの服用によって被害者になられた」とお考えになられますでしょうか?


御自身に…お子やお孫様・親御やご兄弟様に対して、受診先の医師・病院側から処方された薬類を“真面目に”飲み続けた…飲ま続けた!各種ワクチンを接種した!という現実の結果としての[薬害の被害当事者]となられたのではないでしょうか?


この地における県医師会の会長だか理事長だかの職席に就いている“かの御仁”の自らの各自院宣伝番組内で、上記の文言を今なおも吐き続けてみせているというこの事実は


この地における[医療/薬害]の被害当事者である皆さん方に対し「どのような…如何なるような…姿勢・扱いを示してみせていることになる」と、皆様には見えられますでしょうか?


そして、この地において地元民放(テレビ/ラジオ)局が放送する…放送してきた…県内医療関連の放送などを「いまや多くの皆さん方が、後々における検証資料とすべく、全て録画・録音されておられるのは何故にか」ということもまた


皆様には あらためてご納得がつかれられたのではないでしょうか!


そして、これをもって「皆さん方の怒りがどれ程までのものであるか」ということもまた

あらためてご理解を頂けたのではないかと思っておりますが


 いかがでしょうか!