本日は、この地においては当たり前と言わんばかりに流されている
地元各局によっての「県内医療関連の各番組」も多かったということで、皆さん方から頂戴する「怒りのメール」は
“それらの各番組”の内容に対しても多かったということもあり
さすがに今日は 本当に、進んで戯れ言を記する気にもなかったのですが
自分の中で溜まりこんできている精神的な“もやもや”の発散という意味で(苦笑)
「いずれかの地元局の自局news番組などにおいて報じられたのを視た記憶もない」と、どの皆さん方もが仰られている「ある地元news」を
唯一、地元局の中でこの局だけが
同`news内容についてを、自局のHP上に掲載しており、
“それなる地元news”内容についての記事文の移記をもっての戯れ言として記しておきたいと思いますので
皆様には、この掲載記事文を通して
「どのようなことをこのnews記事の内容が示しているか」ということをご各位なりに“お読み取りを頂ければ”と思っております。
■『熊本いのちの電話』相談員“報酬・交通費一切なし” 研修費は“自己負担” 「それでも…」
RKK(2023/07/19 19:18)
最近テレビで「今、悩みを抱えているという方は…」というフレーズをよく聞くようになりました。
では、この案内先、『命を繋ぐ電話』と言われるその現場を取材しました。
場所を公開しないことを条件に「熊本いのちの電話」の取材が許可されました。
田名網アナウンサー
「この扉の奥で、いのちの電話相談が行われています」
悩みを抱える人もいることから、いつでも相談が受けられるよう 24時間365日体制での対応です。
赤星:事務局長
「夕方から深夜にかけての相談が 深刻な内容の悩みが多いように感じます」
「熊本いのちの電話」は1985年に開設され、今では年間9000件ほどの相談が寄せられます。
そのうち自殺の傾向がある電話は2割を占めます。
相談員
「今の電話は統合失調症関連の方で、『幻聴が聞こえます』と。睡眠が3時間で どうにもならないと。話をやり取りする中で、最後は どうもありがとうございましたと」
今回の相談は およそ30分でしたが、
2時間から3時間 耳を傾けることもあると言います。
この神経を削る仕事ですが 実は…
赤星:事務局長
「一人前の相談員になりましても 一切 報酬はありません。交通費も出ないような状況の中で、皆さん 本当にボランティアで奉仕の気持ちで取り組んでいただいている」
一方で研修費用は自己負担で、合わせて2万8000円。 それでも…
相談員
「やってみたら大変だったが、最後には『ありがとうございます』と感謝の言葉があるんですね。そういうのを聞くと、あぁ良かったなという思いになります」
熊本いのちの電話 ⚪⚪⚪ー⚪⚪⚪ー⚪⚪⚪⚪
…というのが、どの地元局も自局のnews番組などで報じることもなく
唯一、この地元局だけが現時点・現時刻までに
自局のHP上に掲載している同`news内容についての掲載記事文の移記でしたが
皆様には、この地元news内容の記事文を通して
どのような…如何なるようなことを…
ご各位なりに“お読み取り”を頂けましたでしょうか?