戯言 その2728 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

皆さん方から頂戴し続けている「怒りのメール」も

この時間の深夜になって、やっと修まってきたということで…


明日(土)朝からの「県内医療関連の番組」への視聴・視認の気力温存がため、

高気温によっての体力の低下軽減・回復を図り


地元の各局が、自局のHP上に掲載している[その2725]の後半で触れていた

あの地元news内容の続報記事文の移記をもって、今宵の戯れ言として記しておきたいと思いますが…


但し! [その2725]で氏名についてを伏せておりましたように

今回もまた、容疑者等の氏名を伏せての移記とさせて頂きます。




■死体遺棄事件 遺体は容疑者の叔母

 KAB(2023/07/21)


今月16日、熊本市東区の住宅で女性の遺体が見つかった事件で、

遺体の身元は死体遺棄の疑いで逮捕・送検された〇〇〇〇容疑者の叔母〇〇〇〇さんであることが確認されました。

警察によると〇〇容疑者は動機について

 「神様に聞いたら 叔母さんは甦るので待っていなさいと言われた」などと供述しているということです。

また、(叔母氏名)さんの死因については腐敗が進んでおり 特定できなかったということです。

警察は(叔母氏名)さんが亡くなった当時の状況などを詳しく調べています。




■熊本市東区の死体遺棄事件 遺体は容疑者の叔母(86)と判明

 TKU(2023/07/21 18:30)

熊本市東区の自宅で女性の遺体を遺棄したとして、無職の女が逮捕・送検された事件の続報です。

警察は21日 遺体の身元について

女と同居していた86歳の叔母と発表しました。

この事件は、ことし1月ごろから7月16日までの間、熊本市東区長嶺西の自宅に女性の遺体を放置し遺棄した疑いで、

無職・〇〇〇〇容疑者(56)が逮捕・送検されたものです。

警察によりますとDNA鑑定から 遺体は〇〇容疑者の叔母の〇〇〇〇さん(86)と判明したということです。

一方で、遺体は腐敗が進んでいて

死因についてはわからなかったとしています。

〇〇容疑者は(叔母氏名)さんと2人暮らしで

逮捕当時、「ことし1月に叔母が自宅で亡くなったのを見た」と供述していました。

警察は(叔母氏名)さんが死亡した経緯について調べを進めています。




■「神様に“蘇る”とお告げを聞いた」

死体遺棄事件 遺体は同居の叔母と判明 2人はある宗教の熱心な信者

 RKK(2023/07/21 18:45)

熊本市東区の住宅で起きた死体遺棄事件で、亡くなった高齢女性は

逮捕された女の叔母であることが分かりました。

女は「叔母が蘇るとお告げがあった」と供述しているということです。

この事件は7月16日、熊本市東区長嶺西の住宅で高齢女性の遺体が発見され、

この家に住む〇〇〇〇容疑者(56)が死体遺棄の疑いで逮捕・送検されたものです。

警察は司法解剖の結果、この女性が〇〇容疑者と同居する叔母の〇〇〇〇さん(86)であると明らかにしました。

死亡した原因については腐敗が進んでいたため分かっていません。

これまでの調べで〇〇容疑者は容疑を認めているということです。

警察のその後の調べで〇〇容疑者は、

 (叔母氏名)さんが死亡した状況について「1月中旬に自宅で叔母が倒れた」

 「居間に寝かせていたが、1週間後に亡くなった」と供述していることが新たに分かりました。

さらに、遺体を放置した理由については。


 〇〇容疑者

 「神様に聞いたら『叔母が蘇る』というお告げを聞いたので、蘇るのを待っていた」


警察によりますと2人は ある宗教の熱心な信者で、

2人で新たな教会を立ち上げ、自宅を集会所として使っていたということです。

警察は19日、2人の自宅を家宅捜索し、

 (叔母氏名)さんを寝かせていた敷布団や毛布を押収しました。

発見時には、つなぎ合わせた透明のビニール袋で遺体と布団が包まれていたということです。

自宅からは殺虫剤や消臭剤も見つかっています。

警察は、自宅に通っていた信者などにも話を聞き、

2人の生活状況や(叔母氏名)さんが死亡した状況を詳しく調べることにしています。




…というのが、[その2725]で触れていた尋常ならざる事件についての

地元各局が自局HP上に掲載していた続報記事文の移記でした。