戯言 その2684 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

なんとも説明できない“強不調状態”が今なお続いているということで

さすがに かなり、精神的に堪えており

本日も自ら進んで、新たな戯れ言を記そうという気が湧きませんが…


この地においては「それらの番組を流すのは当たり前!当然のこと!である」と言わんばかりの

地元の各民放局によって多々流される「県内医療関連の番組」として、本日最初の放送となる

“かの御仁”が会長だか理事長だかの職席に就いているその県医師会の番組『医療情報室』が、本日は「コロナ感染対策」と題して、まもなくして流される前に

少しばかりの戯れ言を記しておこうと思います。


前[戯言]末尾においてもチラッ!と記していた、いまや多くの 殆んどの皆様方が御存じであろう慈恵病院を取り上げた


かなりの広域で放送されたらしいので!? テレメンタリー 2023』という特番をご覧になられた皆様も多いのではないかと思っておりますが…


自分的にも、あの慈恵病院の 蓮田(先代に続けての)病院長らの行動に対し、一概に否定などするものでもなく

確かに!現時点では、ある意味では“称賛”という想いもあります。 …が!


上記に記しているように、本日最初の「県内医療関連の番組」として放送される県医師会の番組である

その県医師会の会長だか理事長だかの職席に就いている“かの御仁”が、「どのようなことを発して来ていたか」ということについては

こんな愚者の約10年間におよぶ過去からの戯れ言を通して、もう多くの皆様が御存じでしょうが


“その真実”を踏まえて!

最も近いところでは[その2671]の後半でも記していたあの慈恵病院の自院宣伝番組の放送内容からでもお解りのように、蓮田病院長自らが


決して大袈裟でも 誇大表現などでもなく、本当に命への希薄感!家庭・親子関係の崩壊!まともな社会生活の消失!を招く…もたらす…ことに繋がってしまう、“新たな 不必要な被害者を生み出す…造り出す…”ことに関わっているということを

しっかりと自らの自院宣伝番組を通して示して見せているとは思われませんでしょうか?


“そのこと”を鑑みて頂いたとき

あの特番をもって自らが示している放送内容に対し…

ご自身の眼で しっかりとご覧になられたであろうあの特番の放送内容に対し…

皆様には どのような想いが湧かれてこられますでしょうか?