戯言 その2534 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

間もなく日付も変わろうとする深夜になっても
前[戯言]で記していたあの製薬会社のnewsについての
皆さん方から頂戴する「凄まじい怒りのメール」が続いておりますが(苦笑)

自分も、あのnews内容についての地元民放局の夕方news番組内で流されたのも視認しましたし、
地元の各局のHP上にも、その記事文が掲載されているのを閲覧しましたので

あのnews内容が、「皆さん方のメール内に記されていたことが事実であった」ということで

地元局のHP上のそれなる記事文の移記をもって、
今宵の戯れ言の〆にと換えさせて頂きたいと思います。


■KMバイオロジクス 小児用ワクチンの治験 国内初5歳未満へのも
 TKU(2022/5/13 18:40)
熊本市北区にある製薬会社KMバイオロジクスが開発中の新型コロナワクチンの小児用の治験が、熊本県内でも行われます。
5歳未満で治験が行われるのは 国内で初です。
その治験の様子を独自取材しました。
小さな子どもが受けているのは、熊本市北区にある製薬会社KMバイオロジクスが開発中の新型コロナワクチンの治験です。
KMバイオロジクスでは、感染力をなくしたウィルスから作る不活化ワクチンを開発中。
その製造方法は、日本脳炎やインフルエンザなどのワクチンにも使われる従来の手法で、安全性も高いとされています。
13日は、1歳と5歳の乳幼児2人が治験に参加し、
新型コロナのワクチンで生後6ヵ月以上、5歳未満の治験が行われるのは国内で初めてです。
治験に参加した子どもの母親は
「保育園でコロナが流行り心配で
国産の不活化ワクチンは身近で安心感があった」と話します。
一方で、重症化しにくいといわれる子どものワクチン接種の必要性について医師は?

【吉本 寿美 院長】
「重症化するお子さんがいるのも事実。
また どうしてもうつしてしまうので、そうならないためにも
子どものワクチン接種は必要ではないか」

KMバイオロジクスの永里敏秋 社長は4月に開かれた会見で、小児用ワクチンの意義について次のように述べました。

【永里敏秋 社長】
「多くの人が(ワクチンを)打ち、集団免疫を いかに早く達成するか、そこに不活化ワクチンの存在意義がある」

KMバイオロジクスでは、ワクチンの安全性や有効性を調査し、
今年度中の供給開始を目指すと共に、
そのときに流行している変異株でのワクチン製造を行いたいとしています。



…という記事文でしたが

自分が視た、この記事文をHP上に掲載している地元局の夕方news番組内においても

この記事文内にもある
「その治験の様子を独自取材しました」という場面の映像において、
治験に参加した子どもの母親とされるその母親が
記事文にある通りの「保育園でコロナが流行り心配だったが、
国産の不活化ワクチンだから安心感がある」と話している場面に対し、
個人的に“異様な寒気”というものが走りましたが…

さて! 皆様には
この地において流されたこの地元newsの内容に対し、
どのように思われますでしょうか?