戯言 その2013 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日、噂の[アベノマスク]が
アパートの集合ポストに投函されてきておりましたが

そのあまりの御粗末な作りに
「なんじゃこりゃ!」と
無意識に 思わず 声を上げてしまいました。

「こんなものに、国民から貢がせた税金を巨額で無駄遣いしてまで」と、瞬時に怒りも沸き上がってもきて
未だに封を開ける気にもなれずにおりますが

透明なその袋から
中に入れられてる厚生労働省からの 国民を馬鹿にしきった
長々の文面の最後にある
「十分な量でないことは承知しておりますが…」って!?
それ以前の、子供にでも解るような問題・話だろうし

 続けて!

「使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで、何度も再利用可能ですので、ご活用ください…」って!?

まるで、この先の見えない長丁場の自粛期間において
「“何度も!?”洗濯の繰返しに耐え得る耐久性を持った優れた品なんだから、この自粛期間を“謹んで国からのありがたい賜り物として“この2枚だけで”この自粛期間を凌げ」
と言っているようにも いや、
そうとしか思えない…受け取れない…という
さらなる怒りが沸き起こってきております!

 まさに 見事なまでに

あの狂(凶)人総理の安倍や麻生らの、その鬼畜外道性根を具現化した代物が
この『アベノマスク』だとは
皆様は思われませんか?

その鬼畜外道どもの腐りきった所業の数々が! 次々と!
露になってきておりますが

その一つに、己れらの悪行を裁かれないようにと画策しようとしていた“検察庁:黒川”問題が
当の本人の賭けマージャン(賭博)の一件を“すっぱ抜いた”
『週刊文春』が販売されるのを素早く察知し、

 あろうことか!

黒川を[訓告]という
この国はもはや、法治国家ではない!と言わんばかりの
ふざけきった幕引きを謀っていることは、
もう殆んどの いや、全国民が
御存知であろうと思いますが

その『週刊文春』が第2段として
あの狂(凶)人の安倍晋三らの
その鬼畜外道性根をまたも暴いた「持続化給付金…796億円の…」という記事で次に出す
ということを、
幾人もの皆さん方からメールでお教え頂いていたのですが

他のブロガー方のブログ上でも
その事についてアップされておられるのを拝見させて頂き

皆さん方からのその情報は間違いないであろうと思っておりますので

今回の賭けマージャン(賭博)についての『文春』は購入しておりませんでしたが、
次の号の『文春』はしっかりと購入し
じっくりと読み込もうと思っております。

 いずれにせよ!

“あの連中”の その【鬼畜外道性根】による暴欲ぶりは…
確信犯・常習的な犯罪者思考ぶりは…もはや底無し!
これはもう、議員辞職・退陣・政治家辞退で済まされるような話ではなく
少なくとも 最低でも
“終身刑”に匹敵するだけの
無期懲役刑をもっての調査!逮捕!を
検察庁には、国民からの信頼回復を懸けて行ってもらいたいと
国民の一人として 強く 望んでおります。

“これ”が成されない!というその時は
決して暴論でも、飛躍した考えなどではなく、
本当に「法治国家としてのこの国の終わりを意味する」と思っておりますが
皆様は いかがでしょうか?