戯言 その2090 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]内でも記していたように、
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちきったこの地では
“その所以”をもたらしめた元凶の基!先々!面々!の
さらなる安泰・繁栄が為に…としての、
地元民放局による県内医療関連の番組が当たり前のように
お昼前に熊本市医師会による番組『医療大百科』が流されましたが…

「うつ病」と題しての今回の内容に関してもまた
皆さん方の「溜まりに溜まった怒り」に油を注ぐような内容であった!ということで
皆さん方のその“怒りがこもったメール”が、一気に寄せられております。

視るからに「精神科医であろう」と解る熊本市医師会に在籍という安川節子なる女医による今回の内容とは

「うつ病は近年 増加傾向にあり、中高年、特に女性に多くみられる」
「うつ病の症状とは
・気分の落ち込みや、悲しい状態が続く
・以前楽しかったことが楽しくない
・喜びの感情が湧かない
…など」
「うつ病の種類と原因は
・身体因性うつ病
(持病服用している薬の影響)
・内因性うつ病
 (体質、遺伝など)
・心因性うつ病
(精神的ショック、心理ストレス)」
「治療法は
[うつ病の初期]
・休養
・坑うつ薬などの薬物
・心理教育
・生活リズムを整える
[回復したら]
・認知療法
・行動療法
・運動療法 」
「女性のうつ病は
産後更年期月経前には血液中の女性ホルモンの量が大きく減少…
これは脳内の神経伝達物質であるセロトニンの量が減少で」


…といった内容だったのですが

改めて自分が細かく愚痴るまでもなく、もう殆んど皆様には
“読み取られて”おられるでしょう。
と、いうことであれば
この地の多くの皆さんが
この放送内容に対し、なぜ
怒りを沸き上がらせておられるのかもまた
皆様には容易に 御推察を頂けているであろうと思いますが

この地の こんな医療番組への
皆さん方のその怒りに
さらに!油を注いだのが

当然のように、この国の殆んど国民が怒り狂わんばかりに反対意思を 声を 挙げている
あの「検察庁定年改正法案」が
これまた当然のように
当たり前のように“見送られた!?”と、
あの狂(凶)人総理が記者会見上で
「皆さまの声を 十分に 耳をかたむけることが不可欠であり…」の、フザケたあの台詞

さらには!
「秋の臨時国会で再び継続し直せば!として、自民党内からも見送りが…」という
あのnewsです。

これにより もう完全に
この地の多くの皆さん方が
あの安倍晋三率いる自民(この地においては公明党も同類視が共通認識)党と同党員らが
この国にとって、存在してはならない政党である!
という“確固たる”想いを強めさせることとなってしまったように思います。

“それ”は、皆さん方のメールからも「身近の 見知りの方々のも同意である」といった旨の文面から察せられます。

そして、この地における
“その面々ら”もまた同じであり

この地に蔑称を受けるまでに堕としめた元凶の基!先々!面々!もまた

あの安倍晋三らの心底にある
ある腐りきった人間性と全く同じ 何一つ変わらない
【同族(同属)臭】を皆さんは
お感じになられてますが

全国の皆様には
この地のこの皆さん方の
この“捉え方!感情!想い!認識感!”を
「可笑しい…異常だ…間違っている…」と、思われますでしょうか?

因みに! 自分もまた
この皆さん方のこの想い…お考え方…と同意です。