「もはや！この国の殆んどの国民が」と例えても、決して間違いではないまでに
己れらの[異常な独裁暴欲]を満たすその為ならば
「国民の命など幾ら奪い取っても構やしない」と、心底から本気で考え
あらゆる欺瞞！詐欺！誤魔化し！隠蔽！圧力！を行使し、本当に実行し続けている
あの安倍晋三やその政党議員らのその真実･実態を
完全に見抜かれて…気付かれて…周知されて…おられるであろうと思います。
で､あれば！
ただ秋の臨時国会まで引き延ばしただけ…とはいえ
今回は取り敢えず『検察庁定年改正法案』を見送ってはおりますが
この非常時の状況下を利用し
“どさくさ紛れ”で法制化させようと謀っていることが
他にも多々ある！という事実･真実もまた充分ご存じでしょう。
そして “これら”をもって
もう本当に
「猛威を奮う新型ｺﾛﾅｳｨﾙﾈｽが国民にとって最大の問題でも敵でもなく、
あの狂(凶)人:安倍晋三や
この鬼畜外道が率いる現`政権与党の自民党らこそが、国民にとっての最悪最大の【真の敵】であり、存在すべきではないし、一刻でも早く 今すぐにでも排除し裁くべき」とまでに
如何に｢政治には全く関心もなく、“お上”の言うがまま…｣
であった凡人的な一般国民ですら
個々で 心底から その想いに至られているのではないでしょうか？
其ほどまでの【腐質臭】を
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕としめた“その所以”の
元凶の基！先々！面々！による同等の【腐質臭】が、
この地では 日々 漂い続けております。
これまた この“含み”の例え方を踏まえて
今宵の愚痴り〆として吐く
この戯れ言の続きをお読み頂きたいと思っております｡
この地においては、少なくとも必ず一つは
県内の医療に絡む番組を
地元の何れかの民放局によって流され続けておりますが
本日もまた その一つとして
“かの御仁”の 昼夜問わず
ほぼ連日 何れかの地元局に流させている
異常なまでの執拗な自院宣伝番組の一つ『ﾌﾟﾚﾏﾏﾛｰﾄﾞ』という番組を
同院勤務の乳腺外科医師という肩書きの蓮田慶太郎(この人物に関しては、超が付くほどの機械･操作音痴の自分には、ｶﾞﾗｹｰからｶﾞﾗﾎｰに機種変更により未だ出来ない写メ撮り画の貼り付け方が解らずじまいですが…過去の[戯言]を遡って読み返して頂ければ、御参照を頂けます)が、
「乳がん検診」と題して
2016年の部位別癌罹患数(女性)
１位 … 乳房 ９万4848人
２位 … 大腸 ６万8476人
３位 … 胃 ４万1959人
４位 … 肺 ４万1634人
５位 … 子宮 ２万8076人
１位の乳房罹患による死亡数
(2016年)１万4653人
…という表示ﾃﾛｯﾌﾟ画を番組冒頭から映し出させての語りに続けて
乳がん検診は、
・対象 … 40歳以上
・受診間隔 … ２年に１回
・検査項目 … 問診､ﾏﾝﾓｸﾞﾗﾌｨ(乳房X線検査)
＊(超音波検査を組み合わせる方法もある)
「比較的に完治しやすい!?癌ですので､早期に発見し早期に治療すれば､ほぼ治ります」
…などという
おそらく 多くの皆様にも
御推察のつく内容を語り続けた番組でしたが
何故か！次回のお題が無いままで終わりました。
余談までに記しておけば
“かの御仁”の異常なまでに執拗な自院宣伝番組は、当然のように昨夜も
別の地元局で同じ時間帯に
短時間ではありますが
別ﾀｲﾄﾙの番組を、しっかりと流しております。
因みに！それなる番組とは､
熊本朝日(KAB)という地元局においてPM21:50から
自院を利用した出産家族を紹介する『笑顔の贈り物』という番組です。
“かの御仁”の執拗なまでの自院宣伝番組のことに触れて愚痴ったついでに
その“かの御仁”が
この地の県医師会の会長だか理事長だかの職に就いている
その熊本県医師会による番組
『医療情報室』が
ﾃﾚﾋﾞ熊本(TKU)という地元民放局にてAM11:20から、先週に続けて
「子宮頸がん予防ﾜｸﾁﾝ②」
というお題で放送予定となっておりますが
いまや！あの狂(凶)人総理らの残虐非道ぶりにより
理性を失い、いつ爆発しても可笑しくないまでに怒りが溜まりきっておられる
この地の真実に心底から“気付かれて”おられる皆さん方が､
そんな内容の しかもそれが
この地の県医師会による番組で流すのを見逃される筈もなく
その皆さん方は録画予約も既に済ませ
その上で ﾘｱﾙﾀｲﾑで しっかと視聴せん！として構えているという旨のメールも頂いてはおりますが
その皆さん方に留まらず、
この地の｢医療の真実｣に
いまや さらに多くの県民市民方が気付き出されておられますので
その皆さん方も同じように
あの欺瞞だらけの安倍晋三らの残虐非道ぶりを通し
各位が怒りを沸き上がらせておられることも加わって
明日の県医師会番組にたいしても当然、その注視力は
今まで以上に強まったものであろうと思っております。