戯言 その2081 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

あのボンクラ狂(凶)人総理やお仲間たちの実態・真実とは如何様なものであるのかを
この地の多くの県民市民方も完全にお気付きになられておられますが

この地を《医療/病院天国:熊本》との蔑称で呼ばれるまでに堕としめたその所以をもたらせた
真の元凶の基!先々!面々!による
このような状況下に至っていようと、
「所詮は使い捨てでしかない…幾らでも代わりがつく下級の一般医療従事者ら…は、
選ばれし価値ある優生階級の自分らの為に
命を 家族をも捧げて尽くさせる存分価値なのだ」という
その心底に秘めた歪んだ本性を晒して見せるように
本日も「それらの面々が為」とした番組が流されてもおり、
その番組内容に対する憤りも加わった
凄まじいメールが今なお寄せられ
その皆さん方のメールもお読みするのが精一杯ということで
この戯れ言をもって、今宵の愚痴り〆とさせて頂きたいと思います。

もう全国の多くの皆様にも
『こうのとりのゆりかご』で御周知のことであろうあの慈恵病院の
その『こうのとりのゆりかご』を開設してから13年…ということで
地元の各民放局のnews番組や何やらとで
「この新型コロナ感染問題により、さらなる問題が…」として、自院の 一族の“存在価値/意義”を改めて示しておかん!と取り上げさせておりますが
自分ごときが細かく愚痴るまでもなく
もう全国の多くの皆様が「その問題とすべき本当の根幹・本質先が違うということは」
充分にお解りであろうと思います。

 で、あれば!

「この状況下において、あの病院が
地元の各民放局で自院の取り組みについて取り上げさせているというこれは…」
ということもまた、各々でご推測をされられたことでしょう。

そして上記でも記しているように
本日流されたこの地の医療番組とは
熊本市医師会による番組『医療大百科』という番組でしたが(参考までに[その2074]を御参照ください)

熊本市医師会:大谷宜伸が「学習障がい」と題して

*知的障がい
知的発達に大きな遅れはないが、
読む・書く・計算する能力のうち 特定のことに習得・使用に著しい困難を示す…

* 脳に生まれつきの機能障がい
・得手不得手の差が大きい
・就学してから 国語の読み書きや、算数の計算だけが、頑張っても うまくいかないケースが多い…

* 学習障がいの特徴
・読み書きが困難
読み間違えが多い、文学や文章を読んで理解できない
書き間違えが多い、字の形や大きさが整っていない
・計算が困難
足し算、引き算、位とり などが うまくできない…

* 学習障がいの診断
・知能検査
・国語、算数の標準学力検査
・読み書きの能力の分析
・発達歴、既住歴のチェック
・頭部MRIなどの画像検索 などを実施

これらを参考に 専門的な評価、検査を行い判断…


といった内容をテロップ画でも映し出させながら語り続けた!
という番組内容だったのでしたが

この熊本市医師会の番組の次回のお題は
「うつ病」だそうですが

自分が細かく愚痴るよりも
おそらく いまや、全国の多くの皆様も御存知であろう
「かこさん」こと、『フリーライターかこ』というブログ先でいまアップしている記述をお読み頂ければ
この地における この熊本市医師会の次回お題の内容も
おおよその御察し…予測…がつかれるであろうと思います。