今夜は愚痴るつもりは無かったのですが
「連日 益々 己れらが掴んだ絶対権力を凶行乱用し
己れらの欲を満たす！その権力を維持し続けんが為に
己れらの保身を安泰化できるようにと憲法改正を、平然と好き勝手に変えようとまで謀っている！」という
もう完全に“確信的な大犯罪の常習犯”であると談じ得る…あのﾎﾞﾝｸﾗ狂(凶)人総理ら現`政権与党らの凶行に…
何よりも、この国の殆んど国民が“それ”に気付き
「この国では久しく起きていなかった云わば[ｸｰﾃﾞﾀｰ]とも言えるような各地で同時多発的に[尋常ならざる大暴動]が
いつ起きても可笑しくないまでに追い詰められている」という
その全く同じ憤り！ そして
その“現実味”をヒシヒシと感じている惨状への“不安/危惧感”も重なっているからなのでしょうか!?
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちきったこの地ではお馴染みとなっている
この地の県医師会の会長だか理事長だかの職に就き…
「日本一の出産数を誇る産婦人科病院である」と豪語･公言し…
地元紙などはもとより
地元の全民放(ﾃﾚﾋﾞ/ﾗｼﾞｵ)局を私物化して、
昼夜問わず ほぼ連日
自院宣伝番組を垂れ流し続けている“かの御仁”の そんな番組の一つが、先ほど流されたのですが
その番組の放送直後から
一気に ﾄﾞｯﾄﾞｯ!と 皆さん方からの憤りメールを頂戴した…ということで、
皆さんが何故！同様の憤りを沸き上がらせられたのか!?を
皆様にも“読み取って”頂ければと思い、今宵の愚痴り〆として
如何様な番組内容であったのかを簡単に愚痴っておきたいと思います。
先ほど ﾃﾚﾋﾞ熊本(TKU)で流された“かの御仁”の執拗な番組の中の一つ『ﾌﾟﾚﾏﾏﾛｰﾄﾞ』の
今夜のお題は「はじめての子宮頸がん検診」ということで
副病院長の新田 慎 が、
《子宮頸癌の年齢階級別罹患率》とした図表を映し出させながら
早期に発見し、早期の治療を行わなければ子宮を失う！と
煽り･脅し的に前降りで語っておいて
だ・か・ら！
「子宮頸癌は大事でしょ？」
だ・か・ら！
「子供が欲しければ、20歳を過ぎたら、小まめに 何度でも 幾ら金を払ってでも、検診に来い！」と、
集約すれば ただそれだけ！
という番組内容だったのですが
皆さんの共通した憤りは、
「この医療崩壊も危惧されているなかにあって
あたかも感染ﾘｽｸが上がろうと
子宮頸検診の為に出てこい！と言わんばかりの自院宣伝放送を、この地の県医師会の会長だか理事長だかの職責者という立場で流すべきであろうか？」
ということに対してと、
これまで 過去から幾度となく
「子宮頸癌の罹患予防の為にも子宮頸癌ﾜｸﾁﾝ接種を」と
執拗なまでに啓発 いや､積極的に推奨 いや､ﾜｸﾁﾝ接種をさせんが為に行政をも巧みに使い謀って来続けておきながら
「今この状況下では“それ”はマズいだろうから、避けておこう」という
「その性根が画面上から、嫌というほど臭ってきた！」ということを皆さんが 全く同じく視て取られたからこその
放送直後からの一気のメールだった！というものなのでしたが
全国の皆様には
この状況下にあろうと、
この地の県医師会の会長だか理事長だかのこのような内容の
しかも自院宣伝が為だけに平然と流せる…流して見せる…
という“これ”を
どうお考えになられますでしょうか？