戯言 その2062 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

やはり思っていた以上に
怒り狂わんばかりの抑えがたい思いの皆さん方からのメールを頂戴しましたが(今なおも…)
今更ながらの白々しい
この地の 県の 熊本市の行政による「PCR検査などの強化を…」と、
蒲島:熊本県知事が
大西:熊本市長が其々
記者会見を開き曰いましたが

既に、この地の真実に心底から“気付かれて”おられる皆さん方だけに留まらず
もう多くの県民市民が
「今さら遅い!遅すぎる!」という強い憤りの思いを沸き上がらせておられるようです。

県内での感染確認者は新たに45人目となりましたが
これまでの感染確認者との接触歴の無い新たな感染者として、45人目の感染が確認されております。

この事例を上げるまでもなく、
自身が既に感染していることも確かめようも無いという不安感を抱かれておられる県民市民は溢れるほどの数でおられる筈です。
それは家族の為に…
近隣周辺への…感染拡大を懸念されておられるからこその
当然の[思い・不安感]でしょう。

他都府県は兎も角
この地のこの遅すぎる いや、もはや遅すぎたこの現状に至っては、
この地の行政による
大量・無差別の「人為的な傷害行為」と談じ得るものなのではないでしょうか?

上記の この地の 県知事や熊本市長らのあの弁には、“それ”がシッカリと表されているとは
皆様には いや、この地の県民市民の皆さんは
そう思われませんか?

前・前々[戯れ言]でも記していたように、
熊本大学と検査医療機関とを…だの
広大な敷地面積を有し
巨大施設棟を有する
ただでさえ過剰過ぎるまでに乱立している…いた…“それら”既存の巨大施設棟を
この地の県民市民を感染拡大の危機的状況から守り収束させ得る為に
この地の医師/医療者としての職責自覚意識をもって 一丸となって
検体検査専用棟院・軽症者/重症者などに合わせた専用棟院、
そして感染が確認された未発症者を自宅待機などという
同居家族への更なる感染リスクを避ける…容態急変時に素早く対応できる…という意味でも一定期間の収用をする!といった
振り分けて特化した対策法を執り、その人で
その後の経過観察期間として、募ったホテル等の施設を利用する!
といった対応策は充分に可能なだけの巨大既存病院棟群が
この地においてだけは
間違いなく揃っているのではないでしょうか?

因みに!前々[戯言]の中で記していた
これ程までの既成事実としての大病院群棟が存在しながらも、
この地の医師会の弁によるところの更なる強化したPCR検査を行えるように特化した施設を
い・ま・か・ら…
あ・ら・た・に…
元`精肉上跡地に建設をする!?…
と発表しているが、

この先は自分が愚痴るまでもなく
皆様にはお解りのことでしょう。

 なにはともあれ!

“これら”のこの地の有り様に対する皆さん方のその憤りも加わっての
蔑称を受けるまでに堕とし込めたこの地の“その所以”の先々による
地元の全民放局を使っての「県内医療番組の一挙放送」を流す土曜日ということで、
この危機的な非常事態に至っている現状下で
各局における各番組の内容とは如何なるものかと
皆さん方も御家族総出で
これまで以上に注視力を高められておられますので
自分も各番組への視聴力を さらに 強く高めたいと思っております。