戯言 その1974 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この地における異常的な思考性による事件や事故や…異常行為や行動などの一つとしての「飲食運転の急増化傾向」もそうですが…
ここ最近の[戯言]からでもお解り頂けているように、
高齢老人に対しても当然ながら、全く無抵抗の弱者である障害者やそれらの児童にも躊躇なく
異常的な虐待行動もまた同様に!

前々の[その1972]で愚痴っていたnewsの続報として、
かの非常勤職員は「業務とは関係なく、個室へ導き計画的に行為を繰り返していた!?」
んで!施設側は保護者らとの説明会で、今後の検討策としては
「出来るだけ1対1とはならないように!?」
という説明に「保護者は納得いかない」という声が上がっているので
あと4回、説明会を開く予定…!?と答えているそうですが
皆様はこの続報newsの内容から、どうお考えになられますか?

 いずれにせよ!

この地の異常的様相は
もう信じられないまでに常軌を逸しし過ぎております。
その一例として今一つ
このような地元のnewsを記しておきたいと思います。

沖縄の辺野古米軍基地の反対問題と同様、半端なく反対抗議の声が多いにも関わらず“強行に行っている”その日米共同訓練において、
砲撃砲での実弾射撃訓練により火事が発生…
“これ”に対し、地域住民からは
「反対抗議をし続けて来たのに…」といった
不安と反発の声を上げている!
というnews内容なのですが

これまでの…過去数年間の…というでもなく
ここ最近の[戯言]の再読を頂いた上で、
今回の“これら”のnews内容などとを併せて鑑みて頂いたとき

この地の県民市民の生活を…人権を… いや、生命すらをも
どう見ていると見えられますでしょうか?

 …だからこそ!

この地を《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕としこめた…至らせた…
その所以の 元凶の基!
先々!こそを裁き排除し償わせるという確固たる形として執行し
これ以上の悪水の垂れ流しを「元栓を閉めることで止める」べきであろう筈なのに

それどころか、さらに被害拡散の後押しをし…し続け…
“それら”の被害者・犠牲者となっている…至ってしまった…膨大な数の県民市民に対しては
「水俣病やハンセン病の被害者の方々」の時と同じように
味をしめたあの忙殺手法の延長線…繰り返し…と言わんばかりの“黙殺!隠蔽!見殺し!”としてしまおう…という
それなのではないでしょうか?

“それ”を如実に表しているよき例としてが

熊本地震の被害を被った県民市民の援助/支援の為に徹底的に使うべき
県政・市政史上、最大の被害額が発生しながらも、
その限られた県・市税をさらに割き、
あの熊本市民病院の移転新設がため…そればかりか
それに併せて さらに
市電を玄関前まで延長する事業に使おうとした…

そしてさらには、
地震により“倒壊のおそれがある”と嘯き
さらなる限られた市税を割いてまで新規建設し直そうどころか
さらに増やして建てようという一件などではないでしょうか!

期しくも、熊本県医師会の会長だか理事長だかの職に就き
執拗なまでに自院宣伝番組を垂れ流し続けている“かの御仁”もまた
熊本地震により住まいが崩壊し、車中泊や避難所生活を余儀なくされている県民市民が溢れていながらも
自院の再建工事を優先的に済ませたばかりか
さらには、新たに新規建設での増築/拡大を行って見せ付けたという
その新規建設のハコモノを
地元局で放送させている各番組で
“誇らしく”長そうということらしいのですが

さて!この地は 今後
どこまで堕ちて行き
どのような末路を迎えるのでしょうか!?

この地の県民市民の皆さんは、
“これ”に黙って 殉じて
悲惨な未来に甘んじられるおつもりでしょうか?

いずれにせよ!“これ”を止めるのは…かえられるのは…
皆さんお一人お一人が
自ら声を上げられることだけです!
そして それこそが
皆さんだけに限ったことではなく、
皆さんの何にも換えられない【宝物】であろうはずの
お子様やお孫様の先々の為であるということを
決してお忘れにならないで頂きたいと思っております。