戯言 その1971 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

皆さん方からの凄まじい怒りのメールが寄せられており、そのメールの内容について自分は知らなかったのですが
たった今、地元民放局の夕方news番組内で
皆さん方のそのお怒りに満ちた内容のnewsが流され、
前[戯言]などでも続けて愚痴っておりましたように
この地に根深く蔓延しきった【腐臭質】によっての異常な事件や事故の増発が
もう冗談抜きで…文字通り…如何に「由々しき危機的状況であるか」ということに
改めて心底から恐ろしさを覚えております。

まだどの地元の民放局のHPを覗いてはおりませんが
このnewsについての記事文が掲載されましたら
その記事文を移記して
後ほど改めて愚痴りたいと思っておりますが…

先ずは!如何なる内容のnewsなのかを簡単に愚痴っておきたいと思います。

南区の(県立の!?)児童福祉施設に非常勤で勤めている男の職員が、その施設の女子児童に対し
“わいせつな行為”をした!? していたのか!?
ということが“発覚”した…
さらには“余罪も”捜査している…といったnews内容でしたが

ここまで末期的な腐臭現状と至ってしまったのでは
この地の行政と、“見に覚え”のある行政職員らのその大罪を問い
償いと補償を負わせて
《形》として県民市民に示して見せない限り
深層に根深く滲み混ませてしまった自負に植え付けられている『無意識の異常思考性の恐怖』
に対する注視の自意識は望めないのではないでしょうか!

移動になったから…
定年退職したから…
中途退職したから…
といった言い逃れなどは通らない!
それは「熊本で犯した犯罪だが、北海道に移住したから許される」と
言っているのと同じことなのだという
当たり前の真っ当な意識が消え失せてしまっている行政内における「腐臭体質/常習化」が澱みきっている現状では

そこまで…徹底的に…求めなければ
益々最悪な いや、さらなる悲惨な状況へと堕ちて行くのではないでしょうか!

まず真っ先に、この地の行政として
真っ先にやらなければならないことは何か!?は

この地の行政こそが
自ら 一番 解っている筈です!