戯言 その1966 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに墜ちたこの地で、いまや恒例となっている地元の全民放局による
テレビ番組における「医療番組の一挙放送」の土曜日ということで
朝早くから、それら各番組が垂れ流され続けておりますが
それも残すところ
それら地元民放局を私物化し 昼夜問わず ほぼ連日
執拗なまでに自院宣伝番組を流し続けている…という“かの御仁”のそれら番組の中の一つ
『プリティーウーマン』という番組だけとなりました。

このような、この地を恥じ入る蔑称で呼ばれるほどの「異常極まりない惨状の地」へと墜とし込めた元凶の…要因の基!先々!の、それら各放送などによってもこの地の隅々にまで根深く撒き散らかされる【腐臭】により
この地の県民市民の多くに“異常的な思考”を起こさせ
尋常ならざる異常性ある事件や事故/行為・行動を続発されていることは
全国の皆様には
此までの[戯言]からだけでも、もう充分過ぎるほどに御理解を頂いていると思います。

自身の就いている…立場上においても…
“それ”が如何に重問題となるのかということくらいは容易に察せられ
ゆえに自身に対する抑制も起きて当たり前であろう筈なのに、
全く真逆の「それを躊躇なく平然と犯せられるという“異常思考”を起こさせ…実行させてしまう」というその結果としての
異常極まりない事件などが本日も起きて…発覚し…続けておりますので
その中の一つを例題的に愚痴っておきたいと思います。

先ずは既に[戯言]内でも取り上げていた
菊池市の障害児支援事業所内での代表理事による虐待事件!?の続報としては
その施設に勤務している職員7人のうち、
5人が退職届を提出し
他の2人からも退職の申し出が既に出されていたということが取材によって分かったそうで
「代表理事の言い方がキツかった」や、
「ずっとストレスになっていた」などが退職の理由だそうで
肝心の代表理事は、民放局の取材に対し
いけしゃあしゃあ と、
「殆どが1月末の退職を希望しているので
2月以降の児童の受け入れは“物理的に”厳しいと思っている。
今後の方針が決まり次第、子供や保護者に
“いち早く”知らせたい」
などと応えた!ということだそうですが

皆様には、この代表理事のこの返答弁・思考性をどう思われ
どうお考えになられますでしょうか?

 なにはともあれ!

まだ一つ“番組”も残ってもおりますし、
皆さん方からのメールも益々続けて寄せられて来ると思いますので
後の愚痴りは追々と