戯言 その1964 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]でも愚痴っていたように、この地の行政までもが… いや、この地の行政こそが…隅々にまで根深く浸透させ
蔓延させてしまっている
最大の拡散要因であるところの【腐臭】による
この地の惨状に対する皆さん方の憤り!怒り!は修まらないようで
皆さん方からの怒りに溢れたメールが、朝早くから寄せられ続けております。

そんなこの地の行政こそが県民市民の深層心理にまで蔓延させてしまっている【腐臭質】による異常な事件や行為が
もはや止まることはないという惨状です。

[その1946や1948]でもお解り頂けると思いますが
そんな異常な事件!?の一つとして、
やっとなんとか
超アナログの爺ィにも少しだけは閲覧できるようになった地元民放局のHPから
この局の掲載記事文の移記をもっての愚痴りとさせて頂きたいと思います。

■障害児の放課後ディサービス施設で虐待
(RKK2020/1:16)
放課後などに障害児を受け入れ支援する菊池市の施設で、男性の代表理事が男子児童に虐待行為をしていたことが明らかになりました。
菊池市と施設によりますと男子児童に虐待をしたのは
「ジュニアサポート」が運営する事業所で施設の代表理事を務める57歳の男性です。
代表理事は去年6月、男子児童が他の子どものコップを割ったことに激怒し
個室で顔を平手打ちをしたほか、
スタッフを怒鳴りつけるなどし
児童たちに恐怖心を与える心理的虐待も加えていました。
その後、通報を受けた菊池市が調査をし代表理事の行為を虐待と認定しました。
代表理事は「指導しなければという思いが空回りしてしまった。虐待にあたるということに気持ちが回らなかった」
と説明しています。
菊池市は施設に対して改善するよう指導し
改善計画の報告を受けたということです。
事業所の指定をする県は
「改善されない場合には事業停止など、行政処分を検討する」としています。


…といった“異常性ある虐待事件!?”のnews内容でしたが

全国の皆様には、参照までに挙げた上記の[戯言No.]も読み返され
その上で、この異常的な虐待行為の事件!?の記事文をお読みになられ

「この地が如何様な異常極まりない惨状へと至ってしまっているのか」が
より一層お解り頂けたのではないでしょうか!

改めて今一度繰り返し愚痴りますが

この異常極まりない惨状の地へと導いたその最大の要因基!先!は…
紛れもなく、この地の行政である!と。