戯言 その1816 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この地の真実に心底から“気付かれた”皆さんからの憤りメールが   本日も多数寄せられてきておりましたが    それも落ち着いてきたということで(苦笑)   この戯れ言を今宵の愚痴り〆として、吐いておきたいと思います。    190826_1848~01.jpg

この貼り付けている写メ撮り画は、
本日投函されて来た
『市政だより』という
熊本市行政からの送付紙の第一面を写メったものですが

皆様には、この配布紙の表紙からだけでも充分お解り頂けるように

現(自/公)与党政権が曝して見せ続けている
【腐臭】をそっくりそのまま
「親方日の丸!見習え!続け!」との有り様に
この地の行政が撒き散らしている【腐臭】の一片を曝して見せ付けている記事内容である!と。

そして今、その現(自/公)の政権下における
厚労省内部にはびこる腐った体質やパワハラ状況が
次々と漏れ出していることもまた。

“そこ”を “それら”を
踏まえられながら、

この地元民放局がHP上に掲載しているこのNewS記事の移記をお読み頂きたいと思っております。



■「多忙で」業務を怠った県職員を懲戒処分
 RKK(8/26 17:57)
県は必要な事務手続きを怠った職員2人を減給の懲戒処分にしました。
26日付で処分を受けたのは、44歳と54歳の男性職員2人です。
県によりますと44歳の職員は、県営住宅の家賃支払いデータなどを管理するシステムの保守、改修業務について、
昨年度、業者と契約を結ばないまま
業務をさせていたということです。
職員は「契約の必要性は認識していたが、多忙で言い出せなかった」
としています。
県は業務実績を確認したうえで謝罪し、
昨年度分の経費約660万円を既に支払っています。
また、県北の広域本部の職員も
昨年度、業者から受け取った請求書などの処理を怠り、
請求書の日付を改ざんするなどしていました。
県職員の今年度の懲戒処分は初めてです。



…というNewSの記事文でしたが

この 掲載記事の最後に
「県職員の今年度の懲戒処分は初めて…」
と記させておりますが

これまで ただ単に 明るみにして来なかっただけのこと…だとは
皆様には思われませんでしょうか?

この地の嘘偽りない真実の現状を鑑みられた時、
この掲載記事の最後の文面に対し
どうお考えになられますでしょうか?