戯言 その1806 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

台風の被害もあり、  このような例え方は不謹慎だとは思いますが  室内に吹き込む強風のおかげで、只今の室内温度は29℃ということで  心理面や体調面的にも かなり緩和された状態となっております。   そんな台風の上陸状況への危惧感もあるなか、 強いて愚痴る気にはならないのですが…    前[戯言]でも触れていたあの番組の昨夜のお題の放送「高齢者のうつ病」の内容に対する     これまた多数、皆さん方の憤りメールが寄せられてもおりますので   少しばかり愚痴っておきたいと思います。    190814_1122~03.jpg

もう全国の多くの皆様が
あのNHK第2での昨夜の放送をご覧になられておられると思いますので
詳細は愚痴りませんが、

「如何なる内容であったのか!?」ということを踏まえて頂いた上で、
貼り付けている地元民放局で流された昨日の
熊本県医師会による番組
『医療情報室』に対する
この戯れ言をお読み頂きたいと思っております。

その番組の今回のお題は
「LGBTについて」ということで、熊本市医師会の
平村英寿なる医師が

「LGBTとは、性的少数者
(セクシャルマイノリティ)のこと」
その皆さんは(※この語りの部分は貼り付けている写メ画のご参照を)…

他にも もっともらしく
それらしく聞こえるような数々を語っておいて

でわ[対応については]というと、
「お困りな事があれば、
精神科医や心療内科に御相談ください」


…という内容だったのですが

過去の放送を掘り返し、
あのNHK第2でシリーズ化してまでも
“何が何でも!”という
治療だ! 支援の為だ! と
嘯いた 謀った 謳った
もはや“狂気の沙汰”としか言わざるを得ない
数々の異常的強行が、
その結果として「如何なる惨状を招いているのか」ということは
もう全国の多くの皆様が
一番お解りになられておられることでしょう。

  と、いうことで!

昨日のあの熊本県医師会による番組が流して見せている“それらの結果”を具現化としての現れを示すように

海では漁船が「前を見ていなかったから…」という
有り得ない思考によっての釣り船との衝突で死傷者が…も含め、

これまた有り得ない飲酒量での飲酒運転の逮捕者や検挙者が 後を絶つことなく 毎日! 多数!発生しているということが

何よりの“その結果”でしょう。