先ずは、この写メ画の記事文面を移記しておきましょう。
熊本保健科学大(熊本市北区)と 崇城大(同市西区)は17日、
教育研究や組織運営で協力する包括連携協定を結んだ。
共同研究や学生同士の交流など
緊密な連携を目指す。
両私立大は生命科学など
共通する研究領域で、
共同研究や合同ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑの実施、
学部生はじめ 大学院生の
交流などを進める。
ｷｬﾝﾊﾟｽも近く、体育館や運動場などの施設の相互利用も想定。
教職員の研修を目的とした講演会の共同開催も検討する。
この日は崇城大で調印式があり、熊本保健科学大の竹尾元裕 学長は
「研究室同士や部活動の交流で 互いに向上が期待できる」、
崇城大の中山峰男 学長は
「いろいろな形で
地域に貢献できる枠組みができた」と述べた。
…以上､全文ですが
何故 今更ながらの この記事を取り上げて愚痴っているのかは
前[戯言]でも愚痴っていたように、
【化血研】の話に繋がっている！という点であることは
これまでの 過去数年間の
こんな拙者の[戯言]を遡ってお読み頂いてきた皆様ならば
この記事文に登場している“先々の名称”から、
すぐに ﾋﾟﾝｯ! と来られておられるでしょう。
さすれば！
前[戯言]の中でも記していたように、
あの化血研から事業譲渡したとするKMﾊﾞｲｵﾛｼﾞｸｽ社の巨額の売り上げ高のその意味することが
勿論！全国的な問題ではありますが、
「蔑称を受けるまでに堕ちたこの地」においてのそれは
また違った 別格の さらなる重大問題である！
と記していた“その意味合い”をご理解頂けたのではないかと思っております。
当然“それ”も
これまでに取り上げて来ていた
「先々が自ら流して来た医療番組」などの内容からだけでも
全国の皆様にもお解りのことでしょう。