戯言 その1721 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

自身が住まうこの地の真実に 心底から “気付かれた”方から
地元民放局のHP上に掲載された地元NewSの記事に対する怒り心頭のメールを寄せられ来られましたので、
全国の皆様にも
それなる記事文を御披露しておきたいと思います。



■KMバイオロジクス
初決算は黒字スタート
 TKU(6/24 11:52)
化血研から製薬事業を引き継いだ熊本市北区の
KMバイオロジクスが24日、
19年度3月期の決算を発表し、
3年連続赤字だった化血研時代から4年ぶりの黒字転換となりました。
同社は化血研から製薬事業を引き継ぎ去年7月から事業を開始。
売り上げの7割を占める
ヒト用ワクチンで インフルエンザや
4種混合ワクチンが率引し、
さらに日本脳炎やA型肝炎も計画よりも上回るなどして
売り上げ高は 312億5600万円、
純利益が24億7200万円となりました。
永里敏秋 社長は
「事業開始年度としては、
まずまずのスタートが切れたと思う」
とコメントしています。
また、今年度は売り上げ高395億円、営業利益が35億円と
増収増益の見通しとなっています。



…と、いう記事文ですが

この【化血研】から事業譲渡して企業した!?
とされているKMバイオロジクス社については、

これまでにも幾度となく
自ブログ上でも愚痴って来てもおりますので、
全国の皆様にも 充分過ぎるほどにお解り頂けているであろうと思っておりますが

勿論「この地元NewSの記事文が意味していることとは何か!?」
という問題が、 いまや
全国的な問題であることは承知しておりますが

《医療/病院天国:熊本》
との蔑称を受けるまでに堕ちたこの地においては
また別格の“重大問題”であるということです。


「売り上げ高が…」
「事業開始年度としては、
まずまずのスタートを…」
「今年度は増収増益の見通しとなっている…」

しかし それが
如何なることを意味していることになるのか!?

これらの数々を 平然と
堂々と ヌケヌケと
声高らかに豪語できるというこの人格・人間性を

全国の皆様は
どう思われますでしょうか?

  今一つ!
全国の皆様に御披露しておきたい地元NewSの記事がございますが

その記事文の移記は、
追記としてコメント項に記したいと思いますので
是非そちらの記事文も、
ご一読をされてみて頂きたいと思っております。