戯言 その1590 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この「蔑称を受けるまでに堕ちた地」という隠語で呼ばれるまでに至っている“その所以”とは如何なることによってであるのか!?を、お考え頂きながら          この本日付の地元紙から抜粋している記事の一つをお読み頂きたいと思っております。      190222_1218~01.jpg

因みに!この異常なNewSの記事を、地元の民放局も自局HP上に掲載してはおりましたが
あえて愚痴るつもりも無かったのですが…

本日のお昼過ぎ頃から
この異常な事件!?に対してのメールを幾つか寄せられてもおりますので、
一応 取り上げておくことに致しました。

皆様には写メ画の記事文をお読み頂けるであろうと思いますので
残り少ない記事文の続きを移記して(と、いうよりも!この部分が最も重要な意味を秘めているところなので)おきましょう。


  ※
~ 交番は当時、無人で
施錠されていた。
両署は男の言動などから
刑事責任は問えないと判断し、措置入院の手続きを取った。



…といった記事でしたが

この“異常な行為”を
なぜ起こしたのか!?

もう おそらく 殆どの皆様にはお察しが付かれておられるでしょう。

『その要因の基』は
もう いや、 充分に 地元の各警察署は分かって…
知って…いる筈です。

その上で“措置入院!?”

この「異常な事件!?」を引き起こさせた『その要因の基・先々』に措置入院をッて?

その『基・先々』に
どんな治療が出来るというのでしょうか?

こんなムチャクチャな
「道理に合わない」ことが
まかり通ってしまうのでしょうか? いや、 何故
許されてしまっているのでしょうか?

こんな「異常な事件!?」を引き起こさせた
その本当の 一番の 先々こそを
地元の各警察は[検挙・逮捕・留置]すべきなのではないでしょうか?

それらは 一切 全く行わず… いや、むしろ擁護しているとしか言わざるを得ない現状によって   
犯罪者・加害者と至らせてしまった“被害者・犠牲者”を造り出したのは

各警察自身でもあるのではないでしょうか?

この意見は 考えは
決して自分だけではなく
いま皆さん方から寄せられているメールの内容も
“全く同意見”であるということは

おそらく 多くの県民市民が、同じ思いを持たれているであろうと思うのですが

全国の皆様は、どのように思われますか?