戯言 その1527 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

明けましておめでとうございます。      昨年はこんな拙い者による[戯言]の数々を、  多く皆様 そして 何より一昨年以上の「さらなる多くの熊本県民市民の皆さん方」にお読み頂けましたこと         心より御礼を申し上げます。         そして何よりも!こんな誤字・脱字だらけという雑なブログからでも    自身が住まうこの地で 我が身のことは元より、御子様・お孫様・親兄弟の身の上にまで降りかかっている危機 いや、これかが間違いなく     意図的に…故意に…謀られたもの! しかも  “それら全て”が、  「ただ我が身を満たす為だけによるもの」という二重三重にと巧妙に仕組まれての       顧客(患者/病疾患!?)を造り出し、需要を絶やさない為だけに…とした  紛うことなき     無差別大量の暴行傷害!無差別大量の殺人未遂!無差別大量の殺人行為!であると解っていながらも続けている…犯し続けていることだ…という その真実に“気付かれ”た熊本県民市民の皆さん方が増えて来ているということが       自分にとっては、最も有り難いことであるという想いでいっぱいです。             ということで!   今年もまた、昨年同様 地元紙から抜粋している蔑称を受けるまでに堕ちたこの地をよく現した 数多い「医療関連記事」の一つであるこんな記事を御披露しておきたいと思います。        190101_1318~01.jpg

全国の皆様には、
この片紙面いっぱいを使った宣伝!?記事にある
いち地方の病院への詳細など、全くお解り頂けないでしょうが

熊本県民市民の皆さん方であれば!

「私はベンジャミン」や、
最近では「軽快なリズムに乗せて手拍子をとりながら、次々とリハビリ施設を造り出している病院」

 さらに言えば!

「再春館製薬/Qネット/えがお」という繋がりでの意味深な例えでお察しの方々も多いでしょうが

いずれにせよ、この熊本という地においては

おそらく知らない方はおられないでしょう。

結局は「何を言わんとしているのか!?」

つまりは!蔑称を受けるまでに堕ちたこの地においては“それ程までに”

医師・医療者・病院に対する依存心!崇拝心!格別視!を植え付け続け
疑問視を抱かせないようにという、徹底洗脳状況を示しているということです。