戯言 その1526 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]でも愚痴っているように
この地の 医師ら・医療者ら・病院・医療関連の
「真の本質とは如何なるものであるか!?」ということに、
心底から“気付かれ”た県民市民が
一気に増えていること!
そしてそれは、更に増え続けて行っていること!
を確かに感じた年の瀬でもあります。

 ということで!

今年一年、誤字・脱字・文章力ベタという
こんな拙い者のブログをお読み頂き
誠にありがとうございました。

 皆様 よいお年を!