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テレビ熊本(TKU)において、
AM11:20から放送された
熊本県医師会による番組
『医療情報室』は、
熊本市:医師会に所属の
井上雄二が
「帯状疱疹ワクチン」と題して
※
水疱ワクチン【2014年10月~定期接種】
生後12~36か月に至るまでの小児(2回接種)
2016年[帯状疱疹の予防目的に承認]
50歳以上の成人対象
水ぼうそうのウィルスが!
・水ぼうそう
初めて感染すると…
・無症状
治った後も体内に潜む…
・帯状疱疹
再びウィルスが活動…
といったテロップ画を映し出し
更には、「神経の走行に沿って水疱が出現する」
というテロップが書かれた
帯状疱疹に罹った状態の映像を映し出し
*帯状疱疹
一番の特徴は「痛み」を伴うこと…
といったテロップなども流しながら
「(帯状疱疹になるのは)
詳細は分かっていませんが、
子供が[水ぼうそう]に罹らないことが要因とも」
「癌に匹敵する痛みが…」
「後遺症を残すことも…」
などを語り続けたが
それよりも 一番 印象的だったのは
これまでの同医師会のこの番組において
意識して!? 意図して!?
と思えるほどに
極力「文字化したテロップなどを流すのは避け、
ひたすら番組内での口頭による放送とせん!」
とした思惑が 見え見え
だったということは、
視聴された…録画されておられる…皆さん方であれば
“それ”を 充分に読み取られるであろうと思っております。
いずれにせよ!
もう皆様にも よっく お解りになられておられるでしょうが
要は、何が何でも 如何なる手法を使ってでも
各種ワクチンを打たせん!
使用させん! 消費させん! という意図・含みを
シッカリと見て採られておられることでしょう。